フォトン(光の粒子)ベルトの謎 | グッドムーンのブログ

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今、私は『ついに実現した地下存在の対話』を読んでいる最中なのですが、途中で私の頭に以前読んだ『フォトンベルトの謎』渡邊延朗著が浮かんで来たのです。

この本を読んだのは2011年5月のことでした。

2ヶ月前の3月11日にはあの衝撃的な東北大震災が起こりました。

大震災、フォトンベルト、地底人、この3つが完全に繋がったのです。

なんのことかわかりませんよね(笑)

まずフォトンとは何なのだ?

フォトンとは光の粒子、宇宙の光のエネルギーのことをいいます。

私たちは地球に住んでいる、宇宙の住人、正真正銘の宇宙人ですが、空(宇宙)を意識していないときは、そのことを忘れています。

地球は今、どういう状態にあるのか?

地球に大きな影響を与える太陽は今、どのような活動をしているのか?

ほとんど人は関心を向けません。

実は今現在、フォトンという光の粒子を持ったとてつもなく大きな帯(ベルト)が太陽系(地球を含む)を包み込んでいます。

それによって太陽が変化し、地球も変化する。

実は2012年12月12日に地球はフォトンベルトの影響で「暗黒の3日間」を迎えるはずだったのです。

3日間ずっと夜になり、氷河期になり、電気系統が完全にストップしていた。

この情報を知っていた人は、その日に備えていたと思います。

がしかしその通りにならなかった。 宇宙の法則が外れたのです。(現象面での)

それはなぜか?

2万5000年前に滅亡した地球を経験した地底人の人たちが必死に防いでくれたことと、『世界平和の祈り』のパワーが大難を小難にしてくれたのだと思います。

その代償が東北大震災でした。(3日間の間に滅亡していたかもしれません)

こんなことを書くと代償なんてとんでもない、東北の人たちは大変な思いをしたんだ、無責任なことを言うな!とおっしゃるかもしれません。

しかし今生で起こることに無意味なことなどないのです。

日本は世界の縮図、代表なので地球の業、他国の業を日本が一身に背負ったのです。

そして台風一過のように震災後、急に次元が上昇しました。(4次元を超えて5次元へ)

今地底人の人たちは、必死で私たち地上人とコンタクトを取ろうとしています。

繋がろうとされています。

それはなぜか?

フォトンの影響をまともに受けていたのなら、当然コンピューターもそれに伴ったあらゆる情報も消えていたのです。

ビットコインなどの仮想通貨も一瞬で消えていたでしょう。

その状況がほんとうは起こっていたかもしれない、ということはこれからもそうなるかもしれないということです。

私たちは今、電脳世界にどっぷりと浸かろうとしています。

浸かっている人が増えています。

スマホ依存症、ネットサーファー、ゲームおたく、電子マネー、関わりたくないと思っていても関わらないと住みにくくなっています。

現実世界、脳内(想念)世界を電脳(インターネット)世界が占めようとしているのです。

これはある意味、致し方ない状況です。

この状況が、フォトンの影響を受けたら携帯もメールもラインもすべて消えるのです。

テレビからの情報も無くなるのです。

そんなとき頼りになるのは、テレパシーです。(心と心の対話)

しかし、まだ人間は、テレパシーを使いこなすほどの意識(次元)、境地に達していません。

そこで助けてくれるのが地底人の人たちです。(人と人同士、守護霊、守護神、聖者賢者、宇宙神とつながる練習になるのです)

守護霊、守護神さんは役割が違うのです。

そのことがこの2つの本を読むことで繋がりました。 わかりました。

『フォトンベルトの謎』に書いてあることは半分当たって、半分外れです(笑)

それでいいのだと思います。

肉体人間の書くことは完璧ではありません。

これからの生き方は半信半疑だと思います(笑)


答えは中庸にあるのです。


 

お薦め本


 『フォトンベルトの謎』渡邊延朗著 

『ついに実現した地下存在との対話』ダイアン・ロビンス著




追伸・・・私たちにテレパシーで必要な情報を送ってくれるのは地底人さんで間違いないのですが、私たちの身近にある樹もそうなのです。

樹齢何百、何千年の樹をみていると私たち人間のことをずっと観ていて、見守ってくれて、未来のこともすべてわかっているような気がしますよね。

その通りなんです。

手を樹に当ててメッセージを送ると必ず応えてくれるそうです。

そのことも『地下存在との対話』の中に書かれています。