以前の私は、ブログに世界平和の祈りのこと、守護霊守護神のことばかりを書きなぐって
いましたが(笑)
今は、他の日常生活のことなどを散りばめながら時々、書くようになっています。
真理とは、肉体がこの世を去っても魂(心)は未来永劫ずっと生き続けるのですよ。
と、いうのはいくつかある真理の中の一つであり、実は他にもあるのです。
それは
自分は何者であるか?(我即神也)
他人は何者であるか?(人即神也・人類即神也)
私たちはどこから来たのか?(宇宙・他の星(金星等))
死んだらどこに行くのか? (幽界・霊界・神界・・・)
なんのために生まれて来たのか?(真理を識って天命をまっとうするため)
自分一人で生きているのか? (守護霊・守護神によって守られている)
目の前の現象はどこから来ているのか? (過去世の想念行為が今現われている)
未来は変えられるのか? (未来を明るく想像することで創造される・・・果因説)
世界平和の祈りしか個人も人類も救われる道(メソッド)はないというのはどういうことか?
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お伝えしたいことは山ほどあるのです(笑)
今日はそのうちの一つをご紹介します。
【守護霊・守護神】
祈ると
・守護霊守護神の中に、世界平和の祈りの中に全部入ってしまうと、今度は肉体の自分が
やっていると思うけれど、実は守護の神霊がそのままスースーと、動かしてくれているのが
わかって来ます。
・私どもの加護の力を、大生命である神の人間の面への守護の力、つまり守護神と、
祖先の子孫を守り通したいという守護の想い、つまり守護霊との2つに分け、
感謝を捧げる行をしているのであります。
そうしますと肉体人間と守護霊守護神との、障害のないまっすぐなつながりが出来て、
肉体内の霊魂(神の分生命)と、外面的な力(神)、大生命との一体感が次第に出来てきて、
安心立命の生活を、地上界においても霊界においても出来るようになるのであります。
・守護霊守護神さんの中に、自分の消えてゆく姿の想いを、みんな投げ入れてしまいなさい。
そうすれば守護霊守護神さんの方で、その想いを全部すくい取って消して下さるのだ、
というわけです。
守護霊守護神の中に、自分の想いを入れてしまう。それを一歩深めて、守護霊守護神と共
に、世界人類の幸せを自分たちのものにしよう、世界を平和にしようという菩薩の心になっ
て、世界平和の祈りをする。そうすると業生の自分がいつの間にか守護霊守護神と一つに
なり、世界平和の祈りをしている。
それをくり返していると、いつの間にか自分の潜在意識にたまっていた悪い想いが、
どんどん消えてしまって、知らない間に神の子である本当の自分が、そこに現われてくる。
そして光り輝くわけです。