私たちは確かに宇宙に存在している | グッドムーンのブログ

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みなさ~ん小学校(高学年)か中学で円周率って習いましたよね。

その定義を読んでみたのですが、さっぱりわかりません(笑)

ただいろんな分野で共通する大事な定数であることは間違いなさそうです。
 

円周率(えんしゅうりつ)は、 周長 の直径に対する比率として定義される数学定数 である。通常、ギリシア文字  π (パイ)で表される。数学 をはじめ、物理学 工学 といった様々な科学 分野に出現し、最も重要な数学定数とも言われる。

円周率は無理数 、つまりその小数 展開は循環しない。小数点以下35桁までの値は次の通りである。

円周率は、無理数であるのみならず、超越数 でもある。


π = 3.14159 26535 89793 23846 26433 83279 50288 …


難しい話は置いておいて、この上の3.14・・・・・・・の無限に続く数字の中になんと自分の生年月日が必ず並んで存在するそうなのです。

私の場合は、1958年4月9日だから 195849という続き番号があるらしいのです。

これって凄くないですか?

私は6ケタですが、8ケタの人もいるわけです。

これは、個人の生年月日だけではなく、ありとあらゆる宇宙に存在するものを数字に置き換えると必ずこの数式に当てはまるのだそうです。

奈良県にある桜の木の一枚の花びらの番号が 198375649109473(デタラメな数字です)だったとするとこの数字は円周率の数字の中に必ずあるということです。

円周率(円・縁)が宇宙そのものってことですよね。

このことを知って私は、この世(あの世も)に存在するもので無駄なもの、必要のないものなんて一切ないんだと思ったのです。

たとえ、肉体界を去ったとしても、不幸にも自らの命を絶ったとしても

宇宙には永遠に存在しつづけるのです。

わたしたちは、宇宙にとってかけがえのない存在なのです。

なんだかグローバル(宇宙的)な心境になったような気がします(笑)。