教室で私はよく、

取り返しがつかないことになります。

と、いうそうです。

前回の教室日に生徒さんから指摘され、
確かに言ってる、言ってる!と思い当たる節あり。

一体、いつ、そんなフレーズを使うのかというと、
例えば、「田」の字を書くとき。
田
最近買ったペンタブで字を書いてみましたが、こりゃ難しい!
「田」はaのように、赤字の3画目を短く書いておかないと、
縦線が二つピコピコ飛び出た形にはなりません。
bのように1画目と同じような長さに書いてしまうと、
もう、どうやってもaのようには書けないのです。

こんなとき私は、
3画目を短く書いておかないと、取り返しがつかないことになります。
というんです。
字を書くときって、こういうこと、多いですよね。

すると、生徒さん、
その「取り返しがつかないことになります。」というフレーズを一言で、言い表せないかしら?
とおっしゃいました。
うーん。
濃すぎなことを、「ケイン」というように?
じゃあ、「朝青竜の暴行事件」とか?

いやいや、長すぎるし。

じゃあ、T 取り K 返しが T つかない で、TKT(ティーケーティー)とか?
ああ、そうそう、いいですね。TKT!

3画目を短く書いておかないと、TKTですよ。
ここは、こうしないとTKTよ。
てな具合?

それいいです!最高です!
そっか!最高かあ!

乗せられやすい私。
面白い用語ができました。ずばり、TKT!

いやいや、だめだめ。通じない通じない。無理無理!
でも、何だか面白い。
その生徒さんに対しては、使っていこうと思います。TKT!