最近、クライアントさんから
「責任」というキーワードが
よく出てきますので
思うところを書いてみます。

「絶対に成果を出せる自信がまだないから、
責任をもって
強くオススメして売ることができません」
「実績もないし、結果に責任持てないから、まだできません」
という言葉を聞くことがあります。
責任ってなんでしょう?
哲学的な話になるかもしれませんが
責任もてるのは
究極は自分のことだけですよね。
親でも子どもでもクライアントであっても
相手の人生や、結果にまで
責任を持つことはできません。
「あなたを必ず幸せにします!」
と誓っても、離婚することもあるし
責任を持って執刀に臨んだ外科医が
残念ながら患者を救えないことだって
あるのです。
「手は尽くしたのですが申し訳ありません」
と伝えるしかありません。
でもそこは
結婚相手を選んだ自己責任もあるし
その外科医に託した本人や家族の責任
そのような体の状態になってしまった
本人の責任や運命などもあるはずです。
僕は商売や契約ごとも
対等な関係だと思っています。
真面目な方は
責任という見えないものを
自分が背負ってしまうような感覚になるようですが
そのサービスや人間関係を選んだ側にも責任はあります。
僕は20数年前、2000万、3000万の
マンションを販売してましたけれど
そこに暮らす人がずっと便利で快適で幸せでいるかまでは
責任もてませんよ。
それは買うという選択をした
ご本人たちの問題ですから。
あなたはあなた。私は私。
適度な離別感をもつことが大切です。
ホントね
責任という言葉を振りかざす人ほど無責任
だと思いますよ。
もちろん、現実社会の企業などでは
責任を「お金」に換算して
「賠償」という手段を取ることもあるのですが
セラピスト、カウンセラー、コーチなどの
スタート段階でそこまで求められることは
ほとんどありません。
「責任とれ!」
『責任とってください!」
なんて言葉の暴力をふるう人を
お客さんにしないよう
そこを見極める眼を養ってほしいものです。
そんなに心配せずに
ビジネスをどんどん進めてほしいと思います。
結局は、適度な責任感が一番大切ですよね(^^)
いかがですか?
ちょっと無責任な記事に感じましたか?(^^)
また書きますね(^^)

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