悪夢は悪夢だけど
夢は久しぶり

いつもと違うパンチの効いた夢

屋上から落ちた女の子が亡くなって
運ばれていく途中

わたしの顔を見て動いて近づいてきた

その顔は救急車を呼ぶのが遅くなったばっかりに
私がもたもたしたせいで彼女が死んだと思ってる私にそんなことないよと必死に伝える表情で私にくにゃくにゃと駆け寄ってきた

一瞬の安堵、のち。

彼女の顔だけが視界いっばいに
脳まで響く染みる声で
ゆっくり、はっきりと言った、


「 さ ん ね ん 」

「 ○ ○ ○ 」



最後三文字だったのはめいかくにおぼえてるけど
ワードが思い出せなくなってしまった。

ま も る ? だったかなぁ? 多分そんな気がするけど不確かです。

かえりのでんしゃで何ていってたのかなぁ?
もしかしたらすごく重要なことだったんじゃないかなぁ?
気になっていま日記かいてます。



人が落ちる夢は前にも強烈な悪夢を見た
母と出かけたショッピングモールの外付けの螺旋階段から
足の間から顔を出した二つ結びの小さな女の子と目があったその後、階段の間からしたにおちた。ピンクと紫の外国製の子供用のふかふかしたぬいぐるみ生地のようなバック。

ショッピングセンター内で逸れた母と見知らぬ男
旅行会社カウンター ダイエーみたいなところの。

外と中 落ちたあとどちらの夢も一瞬で落ちて落下して叩きつけられる。一瞬で絶命して次の瞬間無になる。絵の具みたいな赤がビシャっと狭い塊の中で飛び散る。