「ガラナ」は、なぜ北海道だけで広まったのか?そもそも何だ!?
ガラナ飲料とは、ブラジルアマゾン川のごく一部の流域でのみ採取される『ガラナ』という木の実から抽出したエキスに、糖分や炭酸を加えて作っているらしい。カフェインやカテキンが含まれていて、身体にも良いとのこと。
この余り知られていない飲み物、北海道民にはとても愛されているらしい。ちなみに今年で販売52年目だ。そんな支持を受けている飲み物が、なぜ北海道でしか販売していないのか?ちなみにご当地ものではない。
50年と少し前、コカ・コーラが日本に上陸すると大旋風を巻き起こした。それを機にガラナも全国販売を始めた。しかし、北海道だけはコカ・コーラの販売が3年遅れでやってきたため、北海道だけはガラナが市場をもぎ取れたということだ。その後、ガラナは本州では市場を獲得できず今に至る・・・。
ビジネスの視点で考えると、市場に投下するタイミング次第でここまでの差が出る!ということに少し恐怖を感じる。良いニュースかどうかわからないけど、道民の皆さんに、県民ショー的な『え~』が出たら嬉しい![]()
