飼い主求めて3000km。猫のカリム君、2年越しで再会する。
とある事情で引越しをすることになったRavila Hairovaさん。飼い猫のカリム君(9歳)を大好きな椅子やクッションなどと一緒に近所の人に託したところ、すぐに新しい飼い主から失踪の連絡が入った。
その後毎日連絡を取り合っていたが、カリム君が新しい飼い主のもとへ戻ってくることなく2年の月日が流れていた。引越した先にもすっかり慣れたある日、Hairovaさんが道を歩いていると、1匹の薄汚れた猫が目の前に現れた。あたかもHairovaさんを待っているかのようにたたずんでいたという。近付いてみると、毛色や尾にあった傷など、いろいろな特徴がカリム君と完全に一致。
3,000キロ以上も離れた飼い主の場所を探しあてたカリム君の能力は「専門家を困惑させる」(サン紙より)もので、カリムと夫婦の絆を科学的に解明するのは難しいようだ。