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Good Luck Tripのブログ

旅行ガイドブック「地球の歩き方」を発行、訪日外国人向けフリーマガジン「GOOD LUCK TRIP」を発行しています。
訪日旅行に関するマーケット情報などをアップして行きます。ご質問やコメントなどお気軽にどうぞ!

年々増加の一途を辿る訪日観光客数。

今年の旧正月シーズンである2月は、
過去最高の
1387千人を記録しました。

それだけ多くの方が日本に魅力を感じてくださるのはうれしい限りです。
外国人の皆さんのお目当ては、食や観光などさまざまですが、

円安が追い風となったこともあり、勢いを増したのがショッピング。

特に、毎年ニュースになるほどの中国の方々の豪快な買い物っぷりは
今年も健在でした。それどころか一層パワーアップしている気も……。

 弊誌GOOD LUCK TRIP、ではここ数年、旧正月にお台場のマツモトキヨシ
ダイバーシティ東京プラザ店
にお邪魔して簡体字版「日本楽酷遊」の雑誌を
配布し、観光客の皆さんの生の声を聞いていますが、今年は特にすごかった!

商品を大量に購入していくため、棚に陳列された商品があっという間に空っぽに。常に商品補充がされていましたが、並べても並べてもあっという間に売り切れてしまう始末。最も混み合う夕方の時間帯には、レジの方で商品名と必要個数を伝えてその場で渡すという状態になっていました。レジの列も店内を蛇行するほどの長さに!

では、皆さん何を買っていったのでしょうか?

今年の売れ筋商品を聞いてみると、風邪薬、胃腸薬、目薬など不動の人気商品をはじめ、蒸気のアイマスクや冷却シート、液状絆創膏など、日本のアイデアが詰まった商品も大幅に売れたようです。


買い物中の中国人の方に商品購入の理由をうかがったところ、
「日本の商品は安全だから」との声が多数。親族や友人、会社の同僚などとの絆を大切にする中国の皆さんは、お土産用にたくさん購入されるようです。

そ んな中、気になったのが「シリーズ商品」で悩む人の姿。
「同じメーカーで同じ商品名なのにパッケージの色やデザインが異なるのはなぜ?」と、商品の見分け 方が分からず質問されることが多々ありました
(良く見れば違いが書いてあるのですが)。
外国人の方にも分かりやすいパッケージになれば、
もっと買い物がし やすくなりそうです。

観光庁は、2014年の訪日外国人消費動向調査を発表した。

訪日外国人消費額は2兆278億円!!  
 前年比43.1%増の 過去最高額。


国籍別では、
前年の2倍の中国がトップ

1位 中国 5583億円 一人当たり 231,753円
2位 台湾 3544億円 一人当たり       125,248円 
3位 韓国 2090億円 一人当たり         75,852円
4位 米国 1475億円 一人当たり       165,381円
5位 タイ  960億円 一人当たり       146,029円


なかでも買い物代に使う金額は

韓国の20,137円、台湾の46,501円に対して、 中国は127,443円
ダントツです。
あらためて中国人の買い物パワーを裏付けるデータです。


詳細は、こちら

中華圏の大型連休といえば旧正月やゴールデンウィーク、国慶節がよく知られるところですが、

来週から香港で大型連休があることをご存知でしょうか?

イギリス植民地だった影響が強く残る香港では、

中国の伝統的な祝日に加え、キリスト教の祭日も

お休みになります。

ただ、祝日は基本的に単発のものが多く、

連休が少ないというのも香港の特徴です。

 では、なぜ来週から大型連休なのか?

それは偶然祝日が重なったから。

どのように重なったかは下記の通りです。

 

<香港5連休の内容>

43日(キリスト受難日【耶受難節】)

44日(キリスト受難日翌日【耶受難節翌日】)

45日(清明節)

46日(清明節翌日、イースターマンデー)、

47日(イースターマンデー翌日【復活節星期一翌日】)

キリスト教が定める祭日は、

新暦で日にちが決まっていますが、

中国の伝統的な祭日は旧暦によるもので、

その年ごとに異なります。

今年で言うと45日。

しかしその日が日曜にあたるので、

振替え休日として6日を休みにしています。

さらに6日はイースターマンデーと重なるため、

イースターマンデーの振替えを

7日に設定しているのです。

旅行が大好きな香港人は、きっとこの大型チャンスを有効に使おうと考えることでしょう。

あと3日の有給休暇を申請して10連休にする人も少なくありません。

アジアの人気デスティネーションである日本への

渡航者数の増加も期待できそうですね!