タダでは帰らん、一人で京都鉄道博物館へ。森の京都ラッピング電車(何のPR?)。美しき紅葉か花札か。

プロムナードのDD54。大陸の匂いがすると思ったら、ヨーロッパ風にデザインした国産ディーゼル機関車だった。出雲も牽引したらしい。

うぅ。ほとんど下調べせずに思い付きで寄ったが、これを見れただけで来た甲斐があった。EF81トワイライトエクスプレス。寝台特急日本海縦貫線。

素晴らしいの一言。鉄道車両の色を考える人って凄いと思う。

フランス料理が提供された、豪華食堂車。これみよがしにプラレールリアルクラスが置いてあった。買えって事か。仕方ない。

1両に5部屋のロイヤルルーム、と説明があった。

建物上屋は、2代目京都駅で使われていた鉄骨が使われている。大正から平成まで現役だったって、この巨大ターミナル駅で凄いな。


ポッポ〜。現存最古の国産量産型蒸気機関車で、重要文化財かつ機械遺産。

どの展示車両も良く整備されていてピカピカ。

そしてそして、こいつを見に来たんですよ581系。

昼は座席車、夜は寝台車で走りまくった名車両。デカい。

この一番上にある小窓が、3段ある寝台の最上段にあたる。建築限界ギリギリに造られたが、最上段は結構狭かったらしい。

車内。

ワム3200形。大正期から1万両以上造られた、大型有蓋貨物車。小湊鉄道の物置になっていたのはコレかな。ワムって何だ。

蒸気のピストン上下運動が、歯車を伝って回転運動に変わる仕組みが良く分かる。

明治7年から初代大阪駅に置かれた時鐘。音もホンモノかな?