今季2回目の(仕事で)谷川岳登山(意味不明)。

土合口のロープウェイ乗り場にある高崎?白ダルマ。両眼2つの願い事は何だったろうか。

ロープ2本で吊られてるなあと見ていたら、複式単線と言うのか。ロープウェイも奥が深い。

複式単線は耐風性にも優れているらしい。

まだこの辺はある程度景色を見通せたが、2回ともこの先の登山道は霧の中。五里霧中。

天神峠駅に着いてしまった。

熊穴沢の避難小屋。山の神は見ている。大山祇様かな?と呟いても、同行者は??だった。悪い事はしない様にしているが、良い事もする余裕がない。と言い訳している事自体が、悪い事なんだろな。

ここまでは序ノ口。

世界一人が死んでるギネス認定された(こともある)谷川岳はしかし、ロープウェイを利用した尾根沿いルートは初心者向け。と聞いていたが、コレ登るの‥?

道中、普段平地では気にもしないのに、可憐な花たちに目が行く。

上手く言えないが、高山植物は一見の儚さ・か弱さの芯の中に、とても強い命を感じる。人間もそうか。弱そうに見える人がこの世界を生きてると言うことは、実は強いからか。

とか訳わからない事を連想するのも酸素不足の脳バグ。Googleではなく、帰ったら図鑑で名前を(いつか)調べよう。

肩ノ小屋。頂上まであと少し。

この地図を見ると、新潟県境の山々の尾根沿いを行く超絶ルートがあるらしい。狂ってる。

トイレ100円。お布施。

小屋の少し上にあった祠。手を合わせる。人々が祈り積み上げた上に神が宿る。

一瞬霧が晴れて絶景の片鱗を覗く。

一歩踏み外した先に、断崖絶壁が霧に隠されている恐ろしさよ。この山中を、上越線や新幹線のトンネルがブチ抜いているんだなあ‥‥。信じられん。

双耳峰、トマの耳。1963m。

トマ?オキ?アイヌ語っぽいなあと調べたら、そう言う説もあるらしい。この辺源流の利根川のトネも同じ。今降り注いでいる雨一滴が、大河利根川になるのか。

相変わらず五里霧中。

トマからオキに至る尾根。尾根かどうかも分からん。