米沢駅

9:23発つばさ123号、米沢〜山形。E8初乗車〜。

2度目の朝メシ。米沢牛使用の松川弁当の売り場は、営業していなかった。全席指定列車だが、キュンパスも特定特急券扱い?で空席があれば乗れる。

山形駅。特急時代からのつばさの遍歴があった(今も正確には在来線特急だが)。

フルーツライン?左沢線と言うらしい。ディーゼルの排気モクモク。

霞城(山形城)。

崩落した石垣が発掘された。

山形県立博物館、また休館日‥。ここに展示されている国宝土偶に会うのが最大の目的だったのに、無念。縄文精神に触れなきゃ、ただのアル中旅行じゃないか。無念。

仕方がないので、市内を回ることにする。博物館から直ぐの旧済生館本館(山形市郷土館)。明治期に県立病院として建造される。建設費4万いくらは、当時としては巨費だ。でも今眺めると牧歌的。3層楼で擬洋風建築。

3階へと続く螺旋階段は立入不可。当時は標本室や小講堂だったらしい。

中庭?から。かつての診察室に、山形市の歴史資料や医療器具が展示されていた。

最上義光が宿敵を騙しうちして斬首して晒した台らしい。

激戦に臨まんとする最上義光像。慕われているんだな。鎧兜は時代考証に囚われないで造ったって書いてあった笑。要は見た目重視。二本足で立っていられるのが凄い。

最上義光歴史館。ヤケクソで見学。関ヶ原の戦いに地方戦があったと知る。東軍の最上・伊達氏と西軍上杉氏の出羽での激突。なるほど、冷戦期や現代とも余り変わらない構図だ。絶世の美女だった義光次女が秀次の失脚に伴って、京都三条河原で処刑されたとも。

街歩きでふと目に止まる。おお、これは古そうだ。ひょっとすると、明治大正の山形大火の後に建てられたものかも知れない。

こちはら大正5年建造の旧県庁舎、現県郷土館文翔館。すげー立派。すげー。

正庁。首脳会談でもやれそうな部屋だ。

このバルコニーから、昭和天皇がお手振りをされたそうだ。真っ直ぐ延びる道は明治期から整備されていて、町並みがイザベラ・バード女史を感激させたとか。

知事室。るろうに剣心の撮影に使われたらしい。

お隣の旧県会議事堂。この大量の煉瓦は何処から持って来たんだろう。

ヤケクソでまだまだ北へ。ローカル線は外国人観光客と学生で鬼混みだ。銀山温泉に向かう乗客も沢山。予約が相当取りづらいらしいけど、いつか行きたいな。そう言えば、これ標準軌だよね?車体改良した719系か。