タダでは帰らん。逆方向の下り長岡行きに乗る。129系と旧型客車のコラボ。
国境の長いトンネルを抜けると、おぉ、越後中里駅名物のブルートレイン。
越後湯沢、湯沢町の雪国館。前回来た時は改修工事中で入れなかった。
越後湯沢と言えば小説『雪国』。駒子のモデルとなった人物が存在して、平成までご存命だったそうだ。
そのモデル、芸妓「松栄」こと小高キク氏が仕立てたと言う帯。
駒子が暮らした置き屋の再現。川端康成、じゃなくて主人公の島村も訪れた。
この新聞記事が面白かった。映画化に当たって小高氏とその夫がインタビューに応じたもの。島村、じゃなくて川端康成と松栄の交際は「そうゆう事もあったかもしれないが、基本的にピュアなもの」だったと言い、自身も川端作品の愛読者とのこと。
美しい物語はそのままに。
湯沢町は旧石器からの遺物も発見されている。火焔土器の本場も近くだ。
子どものソリ遊び用や、荷役用の大型そり。夏場は運搬が難しいような物も、雪上ではソリで運べたらしい。
この地域の戊辰戦争史。交通の要衝ならでは。
1階の、雪国の場面を描いた日本画群も素晴らしかった(撮影不可)
まだ帰りの新幹線まで時間がある、と言うかぽんしゅ館も楽しめるくらい充分な時間を取って予約したw
弥彦〜。
山古志〜。銘柄で適当に選ぶ。
古志は、越の古代表記。古志からの移民が住み着いていた出雲に、古志と言う地名が残っている。
上善水の如し。美味し。
ウェーイ
ご丁寧にありがとうございます。買わせて頂きます。
E7もびゅんびゅーん。
今回もよい旅だった。有難いことだ。

















