成田出張のついでに来ました、航空科学博物館。

昔は成田に来る度に空港に寄って、巨大な行き先表示器を眺めては、旅に出たいと嘆息していたな。

芝山町は古墳・はにわの町らしく、埴輪オブジェが博物館駐車場にもあったが、今回は割愛。

ジェットエンジン実物。中々の迫力。

ジャンボジェット機の断面で、下段貨物室のカーゴは、キチンと入るように左右下角が斜めになっている。たまご。

フライトデータレコーダー(ブラックボックス)。実物は初めて見た。実際には事故の際に見つけ易いよう、オレンジ色らしい。

ファーストクラスシート。社会科見学の小学生に混じって初搭乗w

ライト兄弟の初飛行成功から12年も前に、二宮忠八と言う軍人さんが考案し、3m飛ばしたらしい。凄い。

管制塔用管制卓。実物。

ボーイング747機首部分。

ギヤ格納庫を下から見上げる。中々見られるものじゃないな。

展望台から。

この後で知る成田闘争の事を思うと、何か複雑になる。

屋外展示のセスナ機の中に入れた。300円入れるとプロペラが回るらしいが、凄まじい強風で勝手に回り続けていたし機体も揺れていたから、タダで擬似飛行体験を楽しめた。

航空測量用だったらしい。

こちらがシンボル展示だろうか。国産航空機YS-11の試作1号機。残念ながら中には入れず。

開発を巡る展示も館内にあった。


敗戦で壊滅した航空産業だったが、「風立ちぬ」の堀越二郎も設計を担い、昭和東京五輪の聖火を輸送するなど戦後復興のシンボルとなる。しかし採算が取れず1973年に生産終了、とのこと。
そう言えば、現代の三菱重工の国産ジェット機開発失敗の原因も少し調べてみよう。

そうは言っても、カッコいいですなあ。