エントランス部分。

鉄路が柵内に延びているのを見ると、アウシュビッツやビルケナウを思い出すが‥

反対を向くと、きちんと横川駅へ続いている。

レールも埋められる事はなく、この蓋を取れば理論上は車両を通せる(全部スーツ氏のウケウリ)。

入園ゲートをくぐってすぐ左手、園内に移設された社。かつてのポッポヤたちの手作りとのこと。祀る神は定まっていたのか気になるが、多分そこに意味はないのだろう。如何に安全が尊かったか。再び合掌。


こちらも、アプト式の刻苦を顕彰した碑。

自ら(の組織)の刻苦を自ら顕彰してるのだから、本当に刻苦だったんだ。

碓氷峠、最高勾配66.7‰。

実際には68‰の箇所もあったと展示室に書いてあったが、じゃあ国鉄・JR最高勾配は68じゃないの?

どちらにしても、これは凄い事らしい。



勾配が体感出来るようにした展示。

このような点検車両を、今も毎日全区間、新幹線の始発が出る前に走らせて、安全を確認しているらしい。その地道な積み重ねが安全運行に繋がると。

そんな苦労も私たちは知らず、と言うかサービス業ってそう言うものなのかも知れない。


往年の189系。雨天時は車両内部は入れないとのこと。


凄いところに来てしまったのかも知れない。