前回のお話はコチラです↓
ある日、ゴミ出しから帰って来た
夫母の手には5年前に
我が家の庭の物干しから消えた
私の傘☂️がありました
夫母は私の追及でやっと
自分の傘ではないと
認めましたが、私のことを
大きな体して
小さい人間だ
と言い放ったのです
夫母は言いました
「私はこの傘☂️を・・・
そうや!
確か・・落ちてたのを
拾っただけや!」
まさに苦し紛れの言い訳
という口調でした
私
「拾ったって?🤨
さっきお義母さんは
『ちょっと借りてた
だけやん』
って言ってませんでした?」
夫母
「あっ・・・・」
↑思わず、夫母
あっ・・て
言っちゃってたんですよ🤭
私
「そもそも私ね、庭に
傘を干す時は絶対に
飛ばされないように、いつも
ガッチガチにヒモで
固定するんです
もし傘が飛んで駐車場の車が
キズついたら
嫌じゃないですか
なのに5年前に仕事から
帰って来たら、干していた
この傘☂️がなくなってたん
ですよ」
夫母
「・・・・・
わかったわよ!
もう!返せばええんやろ!」
そう言って夫母は乱暴に
私に傘を押し付けたその時に、
ご近所さんがウチの前を
「おはようございます〜」
と言いながら通ったんです
すると夫母は一段と大きな声で
言いました
夫母
「あ〜あ、年寄りは、
若いモンにい〜っつも
えらそうに言われて
アホらしいわ〜🤪」
って
何を被害者ぶってんねん!

くっそ〜このBBAめ!
私を悪者にしようとしてるな!
だから私も
「あんまり大声で
騒いだら
ご近所さんに
逆に認知症やと
思われますよ」
次回に続きます
いつも読んでいただき
ありがとうございます😊
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