前回のお話はコチラです↓
今年の春に我が家がガス給湯器と
ガスコンロの
取り替え工事をした後の
お話です
同じ敷地内に住む夫親
は
我が家の工事に
ありえないほど介入し
本当に迷惑でしたが
さらに工事から数日後、
夫母はご近所のUさん
を
我が家のガス給湯器の室外機
のある場所に呼び、
2人でスマホを使い
給湯器の値段を調べて
いたのです
さらにUさんは、
私が亡き夫の遺産を
隠し持っているだの
息子
に養ってもらってるだの
好き勝手に想像し、
夫母に
言ってくれていました
そしてUさんが逃げるように
帰った後、夫母を詰めました
の言い分がコレです「そもそも、アンタが
最初から私に
工事の相談をしとけば
こんなことに
ならへんでしょうが
親やのに！」
都合よく私を他人だと言う
くせにここに来て親だと？
しかもこれ
私のせいなのか？
20年以上使った
ガスコンロとガス給湯器を交換
するのに
お金を出してくれるわけ
でも、工事で迷惑をかける
わけでもない、ただ単に
同じ敷地内に住んでいる
亡き夫
の親に見積書を見せて
いけないのか？
アンタらはこのボロ屋敷の
将軍かなんかか？
そもそも
アナタは私に相談すらなく
息子(亡き夫)の七回忌法要を
すっぽかして勝手に
ハワイ旅行に行ったのに？
どの口が言ってんのさ？
私は言いました
「相談って？(失笑)
私、〇〇(亡き夫)が闘病中
お義母さんに何回相談しても
お義母さんは相談に乗って
くれませんでしたよね？」
夫母
「それは、アンタら👹が
何にも話してくれへん
かったからやん」
私
「違います！〇〇（夫）の検査の
結果を話しても
『アンタがちゃんと
してくれないと
私が困る！』
『相談されても私らは
関係ないやろ！』
『何も出来ないから
私には
言うて来るな！』
と私に言いましたよね？
〇〇(夫)なんか親に
見放された
気持ちだったんですよ
こういうことが
積み重なったから、私は
お義母さんに何でも相談するのを
辞めたんですよ」
夫母
「でも今回の工事は同じ
敷地内に住む私等
にも関係する
ことやん」
私
「〇〇(亡き夫)の病状は
同じ敷地内に
住んでる親なのに
私は関係ないと言って
ましたよね？
〇〇(亡き夫)の七回忌も
同じ敷地内に住んでる
のにすっぽかして
ハワイに行きました
よね？
なのにウチのガスの
工事だけは関係が
あるから値段まで
全部報告しろという
意味がわかりません」
夫母
「・・・・・」
そりゃ言い返す言葉ないよね
だって私、正論言ってる
つもりですから
長くなりましたので
次回に続きます
いつも読んでいただき
ありがとうございます
