前回のお話はコチラです↓
今年の春に我が家がガス給湯器と
ガスコンロの
取り替え工事をした後の
お話です
同じ敷地内に住む夫親は
我が家の工事に
ありえないほど介入し
本当に迷惑でした
さらに工事から数日後、
私が留守だと思った
夫母はご近所のUさんを
我が家のガス給湯器の室外機
のある場所に招き入れ、
2人でスマホを使い、我が家の
給湯器の値段を調べて
いたのです
給湯器の値段から
始まった夫母とUさんの
言いたい放題の会話は
私の悪口大会となり、家の中に
いた私に丸聞こえでした
さらにこんな会話が聞こえて
きました
Uさん
「おばちゃん(夫母)からは
援助してもらえるし、ほんまに
恵まれた嫁なのをもっと
ちゅらさん👹(私)は
わからなアカンね〜
私、こんな余裕のある
ちゅらさん👹のことが
ほんっまに羨ましいわ〜」
夫母
「それにしてもなんで、
〇〇(亡き夫)が
ガンなんかなったんやろなぁ」
Uさん
「□□家(夫家)ってガン家系
なん?
亡くなった人とかおらへんの?」
夫母
「それがおれへんのよ
私の親もお父さん(夫父)の
親もみんな90歳以上で
老衰やら心不全で
逝ったし、長生きの家系だと
思うねん
ガンとは無縁の家系
やと思うねん」
(これもウソです
夫親両方とも夫
の命を奪った同じガンに
かかったことがあります
それも2回ずつ!
夫ほど進行していなかったので
簡単な手術で済んだだけなのです)
Uさん
「だったら、〇〇さん(亡き夫)は
生活習慣が関係してるんじゃ
ない?」
夫母
「〇〇(亡き夫)はたばこも
吸わないし
お酒もたくさん飲まなかったわ」
Uさん
「だったら嫁👹の食事やん」
この2人の会話は何が何でも
ウチの夫がガンで命を落とした
原因を私のせいにしたいんです
ちなみに夫の手術後に
主治医👨⚕から
言われたことがあります
〇〇さん(亡き夫)のガンは
昨日今日に出来たものでは
ありません
ずっと前に出来ていたんです
ガンは最初にできてから
1cmになるまでに十年以上
かかります
この状態まで進行して
転移するまでさらに
時間がかかっています
このことを夫母も主治医から
聞いていたのに結局、夫のガンは
私のせいにしたいんですね
そしてこの後、夫母は
過去イチ私に酷いことを
言ってくれましたよ
夫母
「〇〇(亡き夫)と嫁👹が夫婦で
同じ物を食べて
同じように生活してきたん
やったら
正直、息子じゃ
なくて
嫁👹の方がそうなった
方が良かったのに」
言葉を濁していたつもりでも
息子じゃなくて
嫁が□んだら
良かったのに
って意味ですよね
気が優しくて思うように
扱える夫が生きていて
私が旅立った方が
良かったんですよね
でもそれは思っていても
人様の前で言ってはいけない
言葉じゃないですか?
この時のUさんにも言いたい
のです
アナタが死別した後、
もしお姑さんに
息子じゃなくて
嫁が□んだら
良かったのに
なんて言われたら
どう思いますか?
この夫母の言葉を聞いた
Uさんは
「おばちゃん(夫母)、
それはねぇ・・
気持ちはわかるわ」
と言いながら
笑ってやがったん
ですよ!!
もう我慢ならねぇ👹
泣き寝入りなんかするか!
そう思った私は
そ〜っと
おバカな2人の居る場所に
突撃🚀
しました!
🔥👊👹💢
長くなりましたので
次回に続きます
いつも読んでいただき
ありがとうございます