と同じ敷地内に住む
から夫母を振りきって迎えた
給湯器とガスコンロの
交換工事の日
朝から業者さん🧑🏻🔧が来てくれ
工事が始まりました
同じ敷地内に住む夫母は
縁側のカーテンの
隙間から目だけ出して
覗き見していましたが
夫父がまさかの
やる気マンマン🎶作業着姿
で出て来たのです
作業着姿で夫親宅から
出て来た夫父は業者さん🧑🏻🔧が
トラックから荷物を下ろすのを
隣に立ってじぃ〜っと
見ていました
面倒くさいGGが隣にいて
監視されていたら
業者さん🧑🏻🔧も
めっちゃ迷惑ですよね
その時、私は責任者の人と
家の中でガスコンロの話をして
いたのですが、後で
ウチの息子から
聞いた話がこれ↓でした
夫父は業者さん🧑🏻🔧に
話しかけていたそうです
夫父
「それは、何の準備を
してるんや？」
業者さん🧑🏻🔧
「ガス給湯器の室外機の土台の
準備です」
夫父
「こうした方がええん
ちゃうんか？」
業者さん🧑🏻🔧
「ここは◯◯というやり方で
やるように
なってるんです」
夫父
「そんなやり方始めて
見たな
ホンマに大丈夫なんか？」
業者さん🧑🏻🔧
「はあ・・
」
するとその場にいた息子が
すかさず言ったそうです
息子
「作業の邪魔したら
アカンで
」
夫父
「別に邪魔なんかしてない
ワシが手伝ってやろうと
してるだけや」
息子
「だからそれが邪魔なわけ
そこに居ることが
邪魔やん」
夫父
「居るだけで邪魔やって
どういうことやねん！
ワシはコレでも□□設備
いうところで働いたことが
あるんや
この兄ちゃん🧑🏻🔧(業者さん)より
よっぽど知識あるんや！」
以前書きましたが
□□設備さんは夫母の遠い
親戚の会社です
息子
「□□設備で働いたというても
バイトで１週間ほど働いた
だけやろ！」
夫父
「1週間ちゃう
３日や
」
息子
「そんなこと自慢でも
なんでもないやろ！
なんの自虐ネタやねん！」
もう救いようがない
お節介ＧＧなのでした
長くなりましたので
次回に続きます
いつも読んでいただき
ありがとうございます
