数年前に夫くんをガンで
亡くしました。
約３０年前に結婚してからの
夫親との確執、夫くんの闘病、
そして、現在までを振り返り
綴っています。
アラフィフおばさんによる
夫親への怒りが中心ですが
お許し下さい
前回のお話はコチラです↓
我が家の息子
が社会人に
が社会人になり、お弁当を職場に
持って行く姿を見た夫母
が
がイロイロ言ってきた出来事の
続きです
息子からの提案で
からの提案でお弁当代を１日200円もらって
作っていると私が言うと
夫母は私に
は私に鬼👹
と言いました
さらに夫母は言いました
は言いました夫母
「私はね〜息子３人
の
の弁当を入れてきたけど
社会人になっても
お弁当代なんて
息子たちから
からもらったことなんか
ないわ
」
」私
「そうなんですか〜」
」夫母
「お金なんかもらわなくても
私はどんなに体調悪い日でも
息子に每日お弁当は必ず
持たせてたわ
」
」出ました
「私は完璧な子育て
しました」
マウント〜
しかし、夫母の
の「每日息子たちにはお弁当を
必ず持たせました」
は
大ウソ
私
「えっ？結婚前に◯◯(亡き夫)が
(亡き夫)が会社にお弁当を持って
来てない日が
ありましたけど・・
」
」↑ちなみに私と夫は同じ会社の
は同じ会社の同じ部署で働いてました
夫母
「それは◯◯(亡き夫)が
(亡き夫)がお弁当を会社に持って行くのを
忘れた日かもね〜
そういう日はあったと思うわ
でもたとえ家にお弁当を
忘れて行ったとしても
息子たちの
の学校や
会社の近くまで
私は必ず
届けに行ってたわ」
夫母のこの言葉も嘘です
夫母は会社の場所すら
知りません
私
「ちなみに
私が◯◯(亡き夫)に
(亡き夫)にあれ？今日はお弁当持参じゃ
ないの？って尋ねたら、
◯◯(亡き夫)は
(亡き夫)はなんて言った
か知ってます？
』
』夫母
「さあ・・」
私
「◯◯(亡き夫)は
(亡き夫)は言ってましたよ
『弟(三男ワルオ)が昨日、
(三男ワルオ)が昨日、学校に弁当箱を
忘れて帰ってきたから、
オカンが今日は
が今日は俺の弁当を弟に持たせてん
に持たせてんオカンから
からお前は会社でなんか買って
は会社でなんか買って食べろと言われたわ〜』
と言ってましたよ」
夫母
「そ、そんなこと忘れたわ
」
」自分の都合よく記憶と
マウントを操作する天才
私
「それって学校にお弁当箱を
忘れて帰って来た
ワルオくんが学食で
が学食で食べたらいい話ですよね
当時の職場の人たちも
『お弁当箱が家に余分に
あったらええだけやん』
と言ってましたよ」
夫母
「・・・・・」
思い出したんでしょうね
反論してきませんでしたよ
黙秘権行使したということは
第２ラウンドも
鬼嫁👹ＷＩＮ！！
ですね
長くなりましたので
次回に続きます
いつも読んでいただき
ありがとうございます
