前回のお話はコチラです↓
今年もまた!
夫弟三男ワルオが
夫親宅の庭で会社の人を招いて
バーベキューを
したいと言っていると夫母が
私に言って来ました
私は夫親宅と同じ敷地内に住んで
いるため、駐車場は夫親宅と
同じです
夫母は私に対して遠回しに
ワルオの会社の人が
駐車するスペースがないから
その日は外出してくれ
と言ってきました
何で私が自宅を追い出されて
駐車場をワルオの
バーベキュー開催のために
明け渡さないといけないのよ
私、どれだけ
なめられてるねん
昨年、ワルオが会社の人を
連れてきて
夫親宅の庭でバーベキューをした
際は、我が家の亡き夫の椅子や
バーベキューセットを
夫母が私の許可なく
ワルオに貸し出していたのです
さらにバーベキューの途中で
雨が降ってきたのか
ワルオたちは雨ざらしの場所に
バーベキューセット
や椅子を生ゴミと共に置いて
帰ったんです
その片付けをしたのは私
亡き夫の遺品であり
私たち3人の家族の
思い出が詰まった物をそんな
扱いされるし!
マナーもなさ過ぎるし!
悔し涙が出ましたよ
その後、バーベキューセットは
我が家の物置に厳重に
保管しているため
物置の鍵も夫母は持っていない
ため、無断で持ち出すここは
できません
さらに夫母は
私に信じられないことを
言いました
夫母
「物置の鍵を貸して」
私
「ウチの物置にお義母さんの
物は入ってないですよ」
夫母
「ワルちゃんに私が持ってる
バーベキューセットを
貸すつもりだったん
だけどね・・」
私
「そうなんですか」
私は絶対貸さないよ
夫母
「いくら探しても見つから
へんのよ
そしたら、お父さんが捨てて
しまったらしいのよ」
私
「で?」
だからどうしたんだよ
夫母
「だから、昨年みたいに
アンタの持ってる
バーベキューセットを
貸してあげてよ」
私
「ワルオくんがここで
バーベキュー
するから、当日は
私を留守にさせて
バーベキューセット
だけ差し出せと?」
夫母
「いや、いや、
そういうわけでは・・」
私
「そういうことですよね」
すると夫母、私の怒りの
スイッチを連打するような
ことを言いました
夫母
「だって、ワルちゃんが
そうしてほしいって
言ってたから」
この人、バカ息子の
言うことなら
なんでも聞くのか
バカ息子の望みを叶えようと
必死な夫母に
呆れた私は思わずこんな言葉が
出てしまったんです
「この件、法廷で
争いませんか?」
夫母
「アンタ、何を冗談言うて
るんよ〜
親子やのに法廷とか
アホちゃう〜」
私
「親子?お義母さん私のこと
他人って言ってる
じゃないですか〜
話し合いで納得できないなら
法廷ですよね
そもそも
お義母さんがワルオくんが
バツイチになる時に
言ってましたよね〜
お互い譲れないなら
法廷で争うって
要はどっちが無茶なこと
言ってんのって話ですよ」
常識の通じない夫母とワルオ
鬼嫁👹を
なめてたら痛い目に遭うぞ
長くなりましたので
次回に続きます
いつも読んでいただき
ありがとうございます