前回のお話はコチラです↓
同じ敷地内に住む夫親は
我が家のガス機器の交換工事に
根掘り葉掘り
聞き出そうとし、
口を挟んできました
とにかく私のやることが
気になって仕方ないと言う
夫母
商談に介入して来ようとしたり
工事に来た業者さんの作業に
あれこれ言ったり、本当に
迷惑でした
この工事をしたのが4月末で
ここからは
工事からしばらく経った
5月初旬の
ある日の出来事です
私はその日は持病の
椎間板ヘルニアによる
坐骨神経痛がひどくて
自宅で休んでいたのです
そして、ウチの息子は仕事が
休みだったので、私の車で
ジムに行っていました
すると
我が家と夫親宅の間の路地で
ヒソヒソ
話し声がするのです
ここは我が家の給湯器の
室外機のある場所
普段は家族すら
入らないような
場所になります
もちろん塀で囲った敷地内なので
点検とかで来る業者さんなら
必ず門の外のインターホンを
鳴らして侵入許可を取りに
来るはずです
泥棒?不審者?
なんだか怖かったので
私は2階の窓から
給湯器の室外機
あたりをそ〜っと見てみ
ました
するとなんと😳
夫母とUさん(ご近所さん)
がいたのでした
このUさん、私より10歳くらい
上のアラ還女性で
夫母とは以前同じ
職場で働いていて
今でもたまにお茶とかしてる
ツーツーの仲です
以前にも登場した
この方です↓
そして、聞こえて来た話が
こんな話でした
夫母
「これやねんけど、
どう思う〜?」
Uさん
「旦那に聞くか、カタログとかで
調べればわかる
けどなあ・・」
夫母
「知りたいわ〜」
Uさん
「おばちゃん(夫母)も
悪やなぁ」
この時の夫母とUさんの
会話は
まるで時代劇の
悪代官😈
と
悪商人🤑