先週、親教会の天地金乃神大祭に参拝させて頂いた。

親教会というのは手続き教会とも言われ

私がいつも参拝している教会の初代教会長が

親教会で修業されて教会を開かれている。

間違っているのかもしれないが

徒弟制度の師匠の教会のように受け止めている。

 

いつものように30分前に到着すると

お広前に用意されている座席に座る。

この教会を親教会とする教会も多いので

前半分くらいの席は、事前に

教師席や関係教会席が準備されおり

端の最後方の席に2人くらい座っている方があり

その隣に座った。

親教会のご信者さんは私の姿を見つけると

挨拶に来られ、前の方の席を勧められたが

「前の席に座ってしまうと、後から後方には下がれないから

 こちらの席で結構です。」とお断りをした。

 

隣の席は知らない方で自己紹介をすると

その方も自己紹介され、

胃がんにも腎臓がんにもなったが

神様にすべてをお任せしていると

すべて完治したという体験談を語られた。

 

私からは「ここの教会にはまだ大麻(おおぬさ)行事がありますから

教会の表玄関に『大祭では大麻があります』と書いておけば

誤解して大麻(たいま)を買いに入って来られる人があるかもしれません」

と、大阪人特有のバカバカしい話をして笑って頂いた。

 

やがて大祭開始5分前になり、参拝者も増えてきたので

隣の方に「一番座りにくい席に移動します」と声を掛けて

真ん中の最前列に移動した。

 

やがて祭典が始まった。

始まって10分くらいすると隣席に来られた。

その方は二人連れだが、座席はほとんど埋まっていて

少し離れた席と別れて座ろうとされるので

「こちらに並んでお座りください」と伝えて

私は一番後方の入ってすぐの席に移った。

 

その席の椅子と隣の椅子は壊れているらしく

座りにくいと隣の隣の席に座っていた方から教えられた。

その女性もよく知っている。

本日の教話を担当される教師の奥様である。

その椅子も10cmほど後方に下がるとなぜか座れた。

その席では10cmほど下がったせいで

御用をされている方によくぶつかられ邪魔になっているのが分かる。

さらには祭典が終わると帰られる方があり

その度にすぐ後ろの障子戸が開けられると

外の風が入ってきて、震えるくらい寒い。

一番末の席に座れたのが自分でよかったと思えた。

 

続いて教話が始まると、端の空いた席に移動した。

私はいつも教話をスマホに必死に記録しながら聴いている。

帰ってから妻との信心談話に利用したり

当ブログのネタに利用するためである。

ほとんどの方々はメモを取らずに聞いておられるが

その記憶力にはいつも感心している。

 

やがて教話も終わり、お直会(のうらい)が始まる

「準備のため、座席の片付けにご協力ください」とアナウンスされると

座席の片付けやテーブルのセッティングに協力した後

食事制限があるので一番最後に帰らせて頂いた。

 

我ながら今日の参拝では、うまく立ち回れたと思える。

別に頼まれた訳でもないが、出来る限りのことはさせて頂けた。

つねに神様に願われて、させて頂けていることに加えて

妻がいつも大切にしてくれている。

そのことが自身の気持ちに余裕が生まれたものと受け止めている。

改めて神様、並びに妻への感謝の御礼参拝をさせて頂いた。