1429.AKB48個別握手会2024.5.25④ 谷口めぐ | waveのブログ~season 2~

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AKB48をはじめ48Gを微力ながら応援しています。一推しメンバーは長友彩海さんです。よろしくお願いします

AKB48個別握手会の記事のトリは谷口めぐです。卒業から1週間、劇場公演に彼女がいないことに、ようやく卒業を実感しています


もっとも個別握手会の頃は、卒業を余り意識することはなく、めぐと普段どおり話をしました


今回は、第6部から第8部までの間、5回にわたり彼女のレーンに行きました








第6部①(2枚)



wave「おめぐ、こんにちは」



めぐ「どうも。来てくれて嬉しい」



wave「髪、随分明るくしましたね」



めぐ「卒業公演に備えてね」



wave「正直、卒業の実感が全然なくて」



めぐ「私もない。でも、楽しみにしてて」



wave「また来ます」






まずは、挨拶代わりに、めぐが髪を明るくしたことを聞きました


卒業公演の話も出ましたが、この時点では、お互いに卒業の実感がなかったことが分かります






第6部②(4枚)



wave「おめぐ、どうも」



めぐ「お帰り」



wave「ところで、この間、おんちゃんの生誕祭の手紙には感動しちゃいました」



めぐ「そうなの?」



wave「良かったです。“めぐぐ”からのありがたい言葉もあって」



めぐ「“めぐぐ”、うん、やったね」



wave「あの言葉は、どこで浮かんだの?」



めぐ「あれは、バーンと来た感じで、言葉にした」






ここでは、5月20日に行われた向井地美音の生誕祭の話をしました


めぐからみーおんに寄せた手紙も良かったのですが、その後の「AKB48とは、向井地美音のことである」と声を掛けたのは、流石でした


同期として、48G総監督を務めた彼女への最大限の賛辞となりました






第7部(8枚)



wave「おめぐ、ただいま」



めぐ「おかえり」



wave「卒業公演だけど」



めぐ「どうだった?」



wave「当たりました」



めぐ「おめでとう。良かった」



wave「ありがとう。卒業公演は、メンバーが沢山出ますね」



めぐ「そうなの!」



wave「先輩、同期、後輩とそれぞれが出てくれて。これもめぐの人柄で」



めぐ「嬉しい!」



wave「今、ライブオンデマンドで、めぐの公演セレクションやってるけど」



めぐ「やってる」



wave「その中で、田原総一朗さんプロデュースのがあって。2015年のめぐの生誕祭で、なぁちゃんが手紙を書いて、めぐの良いところを色々言ってたけど、今では、すっかりみんなにめぐの良さが伝わったなと」



めぐ「ありがとう」



wave「めくがあの頃は人見知りだっだなんて、信じられないよ」



めぐ「一生懸命努力したからね」



wave「そうなんだ。それもめぐの良さだよね」






めぐへ卒業公演チケット当選の報告と、彼女がメンバーから慕われていることを伝えました


2015年は、当時の推しメン岡田奈々さんの目線でめぐを見ていましたが、実際、めぐは随分成長したと感心させられます


元来は人見知りなめぐが努力をして、今のフレンドリーさを身に着けたのでしょう






第8部①(3枚)



wave「おめぐ、お疲れ様」



めぐ「おかえりなさい」

 


wave「最近は忙しそうで」



めぐ「そうなの。自分で自分の首を締めてしまった」



wave「公演も普通に出てるし」



めぐ「ねっ。でも、卒業まで残り僅かなので」



wave「卒業までにSHOWROOMはできそう?」



めぐ「時間がなくて。ごめん、SHOWROOMは卒業した後もやるから、卒業公演が終わってからでいいかな」



wave「いいよ。待ってる」






ここでは、めぐの多忙さとSHOWROOMの予定を聞きました


SHOWROOMの方は、もうしばらく先になりそうですが、再開を楽しみにしています


そして、めぐとAKB48のラスト握手です






第8部②(4枚)



めぐ「今日はありがとう」



wave「実は、握手会はこれが最後になります」



めぐ「そうなの、寂しい。あっ、両手出して。指一本ずつ握るから」



wave「ありがとう」



めぐ「オンラインもよく来てくれてたし」



wave「めぐには沢山楽しませてもらったよ」



めぐ「でも、また会える機会を作るから」



wave「そうだね。その前に来週もあるし」



めぐ「卒業公演、楽しませるから!」



wave「こちらも楽しみにしてるよ」






お互いにお礼の言葉を交わしました。少しだけ寂しさを覚えましたが、感極まることはなく、無事に握手を終えることができました


指を握ってもらうのは初めての体験でした。めぐのお茶目さに心が和みました。また、顔を認知してもらえていたのも嬉しかったです


意外にあっさりと終わってしまいましたが、めぐと再会を約束しましたし、これで良かったのだと受け止めています





  

いつかまた、めぐと話をする機会があることを願っています