オバマケア代替案に対してトランプ大統領が「可決は無理」と判断して、取り消しました。
相場の強気派は、これで税制改革法案の審議に入れるので、株式市場にとってはプラスになるとか、米国の株式市場は下がらないというコメントが続出しました。
実際の相場も、取り消された直後の「株式市場は急落」しましたが、直に持ち直して59ドル安の20596ドルで終わりました。
ドル円相場も、瞬間には円高が進み増したが、すぐに元の水準に戻しました。
原油価格が47.94ドルと相変わらず弱い動きをしています。
OPECは6月までの減産で既に合意していますが、これを12月まで減産する方向で話し合いが行われている模様です。
相場物は、弱みを見せたらトコトン食いつくされますが、今回の原油価格はまさに「弱み」を市場に握られたと言えます。
特にサウジは財政赤字が続いていますので、6月までの減産も危ないかも知れないのに、12月までの減産は難しいかもしれません。
原油価格の維持・上昇というマクロ戦略と、目先の資金が欲しいというミクロ戦略のどちらになるかでも産油国は地獄を見るかもしれません。
◆東京市場の寄り付き
米国のトランプ大統領の失敗と円高進行で、東京市場は下がって始まりました。寄り付き後はさらに下落して、10時20分現在では、322円安の18940円まで下がっています。
為替も110.33円と110円台前半まで円高が進んでいますが、この円高の進み具合によっては調整が本格化するかもしれません。
◆老婆心からのお知らせ◆
4月1日よりニューサイトがオープンします。この新規オープンに合わせて顧客システムを変更します。
この変更により、これまでは「すぐにIDとバスワードがメールで届いた」のですが、これからは2週間前後かかります。
4月から顧客システムの変更により、直にはIDとパスワードが直ぐには届かなくなります事を、老婆心からお知らせいたします。
「ローリスク・ハイリターン投資」のグッドイシュー
http://www.miller.co.jp/