NY市場は15日の利上げ発表予定から長期金利がさらに上昇、原油価格の一時48ドル割れ、引けでも49ドル台と下落したことで、2ドル高の20858ドルで終わりました。
逆に長期金利の上昇から円相場が115円台と円安になったことで、シカゴのCME日経先物は19290円と+120円の上昇して終りました。
なお今晩、雇用統計が発表されます。
東京市場の寄り付き
ナイト取引で日経先物が19400円台で終わったのを引き継いで、寄り付きは19450円前後で推移しています。為替も115円台、原油価格も49.57ドルと50ドル割れ、海外の状況を引き継ぎ取引を開始しました。
◆日経平均は12月8日に往来レンジの下限の18600円に達したあと、19570円との間での往来相場となっています。
この往来相場は、昨日で既に3ケ月間も続いていますので、日本の株式市場の日柄調整は十分と言えます。
信用の評価損は現在-5%台となっています。評価損がプラスになりますと、下落への転換も近くなりますが、そのためには「一度、日経平均が20000円を突破する必要があると言うことになります。
直近の安値は2016年2月で、この時は評価損が25%を超えました。
米大統領選(11月9日)からの上昇期間は76営業日ですから4ケ月、上昇率は22%に達していますが、穏やかに上昇した事で、下がれば日銀のPLOが入りますので、現在のように全く動きが取れない相場になってしまっています。
「ローリスク・ハイリターン投資」のグッドイシュー
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