【今日のマーケット】
今日の日経平均株価は+199円高の19437円で終わりました。
出来高は21億459万株と、前日比+1億7108万株増でした。
今日の上昇要因は、昨晩のイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の利上げに前向きな発言を受けて外国為替市場で1ドル114円台前半まで円安が進行したことです。
米国株市場でNYダウが4日、ナスダックは6日連続で史上最高値を更新したことも心理的な後押しとなって、日経平均株価は前日の下落分220円をほぼ取り返しました。
高値では+256円高の19495円まで上値を伸ばす場面もありましたが、後場に入ると小幅なもみ合いに終始し、後場の値幅はわずか約32円にとどまりました。
市場では、主要企業の決算発表が終わったことで新たな手掛かり材料に乏しく、一段と買い上がる投資家が現れにくいとの声も聞かれました。
ドル円相場は朝方に114円台半ばまで円安が進みましたが、その後はこちらももみ合いとなりました。
【テクニカル指標】
[グッドイシューの最適化日数により計算したデータ]
・騰落レシオ(25日):99.25
→一般的に割安感の目安は70以下で、逆に120を超えてくると割高感と見られます。
・移動平均線かい離率(25日):+1.72%
→5%の上方乖離で割高、5%の下方乖離で割安と言われています。
・RCI(19日):62.46
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。
・RSI(11日):62.12
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。
・ストキャスティクス(11日):80.29
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に90を超えてくると割高感と見られます。
一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。
・ボリュームレシオ(8日):66.27
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。
・サイコロジカルライン(14日):57.14
→一般的に割安感の目安は25以下で、過熱感の目安は75以上です。
一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら17%以下にし、絶対に負けたくないという人は9%以下を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。
【日経平均とドル円と、やや割高感と】
最近ドル円チャートと日経平均のチャートに少し差が出てきています。
下のチャートは日経平均株価のチャートにドル円の動きを示す折れ線グラフを重ねたものです。
右上部の赤丸で囲った日経平均の最近の位置は、いままでと比べると上方にかい離しています。
114円台半ばと、今日と同じ水準だった日の日経平均終値は
12月 8日 18765円
1月13日 19287円
1月16日 19095円
1月18日 18894円
1月20日 19137円
1月26日 19402円
でしたので、どの日と比べても今日の終値19437円は高いことが分かります。
これが企業の好決算発表によるものであれば、今後も同じくらいの為替水準なら今日くらいまで日経平均は買われるということになるかもしれませんが、何か他の理由で一時的に割高感が出ているのだとすると、「12月8日から1月26日」と同じ水準くらいまで下がって、割高感が解消されるのも早いかもしれません。
「ローリスク・ハイリターン投資」のグッドイシュー
http://www.miller.co.jp/
