【今日のマーケット】
今日の日経平均株価は+471円高の19378円と大幅高で終わりました。
出来高は22億4275万株と、前日比+3億924万株増でした。
今日の上昇要因は、9日に米国のトランプ大統領が航空業界トップらとの面会で、インフラ投資の促進や税制改革に前向きな姿勢を示し、景気刺激策への期待が高まったことで、米国株が上昇して史上最高値を更新。
これにつれて円相場も下落するなどリスク資産への投資が活発化したことを受けて東京市場でも買いが優勢となりました 。
全面高となって、1月30日の19368円以来ほぼ2週間ぶりに19300円台を回復しました。
後場は、前場終値近辺で小幅なもみ合いがしばらく続きましたが、リスク選好の動きは根強く、引けにかけて再度上値を追う展開となって、高値では前日比+488円高の19395円まで上昇しました。
ドル円相場は113円台後半まで円安が進行し、その後も弱含んだもみ合いとなっています。
【テクニカル指標】
[グッドイシューの最適化日数により計算したデータ]
・騰落レシオ(25日):93.23
→一般的に割安感の目安は70以下で、逆に120を超えてくると割高感と見られます。
・移動平均線かい離率(25日):+1.41%
→5%の上方乖離で割高、5%の下方乖離で割安と言われています。
・RCI(19日):59.04
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。
・RSI(11日):49.28
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。
・ストキャスティクス(11日):42.97
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に90を超えてくると割高感と見られます。
一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。
・ボリュームレシオ(10日):54.08
→一般的に割安感の目安は20以下で、逆に80を超えてくると割高感と見られます。
一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら10%以下にし、絶対に負けたくないという人は0%を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。
・サイコロジカルライン(12日):58.33
→一般的に割安感の目安は25以下で、過熱感の目安は75以上です。
一般的な目安を使いますと、投資は博打になりますので安全性を重視するなら17%以下にし、絶対に負けたくないという人は9%以下を対象にすると良いとおもいます。ただし、この場合はあまり点灯しません。
【2月限のSQ値は】
日経平均ミニ先物・オプション2月限のSQ(特別清算指数)値は19276.09円でした。
先日こちらでも書きましたように、この数字が来月のSQまで、下値メドのひとつとして市場では意識されます。
今日現在の25日移動平均線である、19109.39円と同じように、今日の終値よりは下にあります。
この位置関係のときには下値抵抗として意識されますが、これを割り込んでくると一時的に下げの勢いがつきやすくなります。
次のSQ算出日は3月8日です。それまでは今日のSQ値を頭の片隅に置いておいても損は無いでしょう。
ちなみに今度は先物取引、ミニ先物、オプション取引、と全ての清算が行われる「メジャーSQ」となります。
メジャーSQの週の株式相場は荒れやすいと一般的には言われていますので、次回SQのある、3月第2週は変動が大きくなるかもしれません。