■前場のまとめ
連休明けの日経平均株価は、前日比-266円安の17803円と大幅に続落して18000円を割り込んで寄り付きました。
米国市場が前週末から下落を続けていることに加えて、前日に発表された9月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が6年振りの低水準になったこ とから世界景気の不透明感が強まり、主力株を中心に売りが拡がりしたが、序盤は9月の中間期末を意識した押し目買いの需要もあることから、売り一巡後は底 堅い動きとなりました。
上海市場が反発して始まったことから、一時下げ幅を縮める局面もありましたが、買いは続かず、前引けい掛けては徐々に下げ幅を拡大し、日経平均株価は結局-422円安の17647円と安値圏で午前の取引を終了しました。
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