米国市況 「大幅反発、堅調な経済指標で米景気に期待感」
■米国市場のまとめ
米国株式市場は、この日発表された経済指標が堅調な内容だったことで、米景気への期待感が広がり、ダウ平均は前日比+228ドル高い16599ドルで取引を終えています。
8月の米小売売上高は前月比+0.2%と市場予想の+0.3%を若干下回ったものの、過去分が上方修正され、個人消費が底堅いことを示しています。
今回の統計は、新興国の景気不透明感から世界的な株安がおきた月にも関わらず、個人消費には大きな影響が無かったことを裏付けています。
GDP算出に使われる、自動車・ガソリン等を除いたコア売上高は+0.4%と市場予想の+0.3%を上回っています。
一方で、経済指標が良かったことで、今週のFOMCで利上げに傾く可能性も考えられるとの見方も聞かれています。
寄付き 「続伸、200円高で始まり寄付き後は若干上げ幅を縮める展開」
■全体の動き
日経平均株価は+208円高い18234円で寄り付きました。
前日の欧州株式市場が総じて上昇、米国株が大幅上昇したことで、日本株も買い優勢のスタートとなりました。
寄付き後は、上げ幅を縮め...