大引け速報 「反落、大引けにかけて下げ幅を拡大」 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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■本日のまとめ

日経平均株価は+20円高の20640円で寄り付きました。

前日の米国市場が小幅続伸したことをうけて、日本市場もやや上昇してスタートしました。

寄付き後は一時マイナス圏に下落する場面があるなど、前日終値を挟んでの一進一退が続きとなりました。

国内企業の決算発表もおおむね出そろって、手掛かり材料に乏しいことから、11時ごろまでは方向感のない展開となりました。

11時を過ぎると先物に売り仕掛けと思われる動きが出たことで、前引けにかけて急激に値を下げて、日経平均株価は結局-46円の20574円と小幅に反落して午前の取引を終了しました。

後場に入ると下げ渋り、14時前には一時-20円安まで下げ幅を縮小する場面がありましたが、その後、中国市場が軟調になっていることもあり、徐々に下げ幅を拡大し、日経平均は結局-65円の20554円で取引を終了しました。

売買代金はなんとか2兆円を超えましたが、昨日につづいて薄商いとなっており、様子見ムードが継続しています。

個別銘柄では、野村証券により目標株価が引き上げられたセイコーHDが+7%を超えて上昇、前日に7月の売上動向を発表し、内容が評価されたファンコミが+8%近い上昇、またクレディ・スイスが目標株価を引き上げたアコムが+6%近い上昇となりました。

一方、8月の売上動向に対する警戒感からオリエンタルランドが-4%近い下落、野村証券が投資判断を格下げし、目標株価も680円→550円へと引き下げられたJXホールディングも-4%近い下落となっています。

売買代金上位銘柄では、アコム、アルプス電気、アイフル、第一生命、みずほFG、ファナック、良品計画、三菱電機、アステラス製薬、ソニー、キヤノン、三菱UFJ、MS&AD、パナソニック、ブリヂストン、村田製作所などが上昇、ミネベア、オリンパス、NTT、ファーストリテイリング、楽天、コーセー、コマツ、JAL、NTTドコモ、JR東日本、7&I-HD、伊藤忠、KDDI、ソフトバンクなどが下落しています。