大引け速報 「反落、様子見ムードで商いも低調」 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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■本日のまとめ

日経平均株価は-77円安の20518円で寄り付きました。

前日の米国市場はほぼ横ばいでしたが、日本市場は昨日大幅に上昇していたため、反動で利益確定売りが優勢となり、寄付き後には-100円を超えて下落し、20500円を割り込む場面も見られました。

前日の米国市場で原油相場が6年5ヶ月ぶりの安値をつけるなど、中国の景気鈍化が世界経済の減速につながる可能性があるとの懸念が、相場の重石となっているようです。

10時過ぎに発表された人民元の基準値が前日よりもわずかながら引き上げられたことから、買い戻しの動きが拡がり、日経平均株価は一気にプラス圏まで上昇し、一時20600円を回復しました。

その後は、週末ということもあり、利益確定売りに押される形で前引けにかけては徐々に値を下げて再びマイナス圏で推移する展開となり、結局-38円の20557円で午前の取引を終了しました。

後場は-86円とやや下げ幅を拡げてスタートし、直後には再び-100円を超えて下落し20500円を割り込むする場面がありましたが、そこからさらに下値を探るような動きにはならず、25日移動平均線が下値支持線となる形で小動きの展開となりました。

本日は週末ということに加えて、ユーロ圏で4-6月期GDP、米国では7月の鉱工業生産の発表があり、週明けには日本でも4-6月期GDPなど、重 要指標の発表を控えていることから、積極的な売買は見送られる要因となったようで、売買代金も2兆4043億円とSQ算出日にも関わらず低調となりまし た。

なお、8月限オプションのSQ(特別清算指数)値は20540円36銭でした。

個別株では、昨日発表した決算が好感され、ネクソンが+19%を超える大幅上昇、アサツーディ・ケイが+7%近く上昇しました。

売買代金上位銘柄では、村田製作所、アイフル、三井不動産、ニコン、富士フィルム、資生堂、三菱地所、住友不動産、富士重工、ソフトバンク、関西電 力、JT、良品計画などが上昇、クボタ、JFE、東京エレク、ホンダ、新日鉄住金、パナソニック、日本電産、ファナック、NTTドコモ、三菱商事、 NTT、みずほFG、オリンパス、ファーストリテイリング、任天堂、東芝などが下落しています。


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