3月24日 大引け市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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大引け速報 「日経平均は3日ぶり小反落で終える」

本日の日経平均は、-40円の19713円・・・

■本日のまとめ
本日の日経平均は、-40円の19713円で終了しました。
朝方に小幅安で始まった東京市場は主力株中心に利益確定売りが先行していました。11時前には中国の3月PMIが発表され、景気判断の分かれ目となる50を下回っていた事で日経平均の下げ幅も拡大するかと思われましたが、下げ幅は限定的となり、その後押し目買いに支えられて19700円台を回復しました。新年度への期待や日銀によるETF買いなどで9日連続の高値更新となるかが注目されていましたが、本日は小反落で取引を終えました。
東証一部の値上がり銘柄数は719で全体の38.3%、値下がり銘柄数は1005で全体の53.6%、変わらずは152でした。

結局、日経平均は-40.91円(-0.21%)の19713.45円、TOPIXは-4.66P(-0.29%)の1587.59Pでした。

■午前中の動き
朝方の日経平均は、-35円の19719円で寄り付きました。
米国市場は、主要株価指数が小幅反落になりました。ドル安傾向を手掛かりにプラス圏を保っていましたが、新規の手掛かり材料が少なく、取引終了にかけて利益確定売りに押されました。NYダウ、S&P500は反落、ナスダック指数は6日ぶりの反落になりました。

東京市場は、売りが先行してスタートしました。前日の米国市場が総じて弱く、NYダウが、取引終了にかけて急速に軟化するなど投資家の不安をあおる動きとなった事を受け、東京市場は主力株中心に利益確定売りが先行していました。

10時を過ぎると円高に傾き始めるにしたがい再び利益確定売りに抑えられてじりじり下がっており、10時45分ごろには、中国の3月PMIが発表され、景気判断の分かれ目となる50を下回っていた事で下げ幅が拡大するかと思われましたが、その後の下げは限定的となり、その後押し目買いに支えられて19700円台を回復して前場を終えました。

物色動向は、鉱業、医薬品、石油・石炭製品、非鉄金属、ゴム製品が好感されていました。
一方でその他金融業、海運業、その他製品は軟調となっていました。

結局、日経平均は-35.80円(-0.18%)の19718.56円、TOPIXは-7.2P(-0.45%)の1585.05Pでした。

■後場のまとめ
後場の日経平均は、-59円の19695円で始まりました。
下げて寄り付いた後もすぐに前場の終値を回復し、19700-19750のレンジでもみ合いが続いていました。最近の過熱警戒感から上値が重くなっている一方、配当取り狙いの買いや日銀のETF買い入れ期待などが下値を支える格好となりました。

■規模別動向
東証1部では、大型株指数が-0.35%、中型株指数が-0.22%、小型株指数が-0.16%となりました。

■業種別動向
業種別では、33業種中、10業種がプラス、23業種がマイナスとなっています。

■新興市場
マザーズ指数は+0.69%、日経ジャスダック平均は+0.03%となっています。

■為替
1ドル=119円62-66銭、1ユーロ=130円82-87銭となっています。

■アジア市場の動き
上海市場は-0.56%、香港市場は-0.36%となっています。