3月2日 NY市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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8:30 「景況感悪化の指標が重石になり主要3指数は揃って下落」

米国市場は、主要株価指数が高安まちまち・・・


■米国市場のまとめ
米国市場は、主要株価指数が揃って下落となりました。朝方のシカゴ購買部協会景気指数が市場予想を大きく下回ったことが嫌気され、利益確定売りに押される展開がとなったものの、小幅安で推移していましたが、取引終盤に週末要因もあって下げ幅を拡大、NYダウは続落、ナスダック指数も反落となりました。

■日中の動き
取引開始前に発表されたGDP改定値は市場予想をやや上回ったものの下方修正となり、欧州市場が堅調に推移していましたが、寄付きは前日終値付近で始まりました。

その後発表された2月のシカゴ購買部協会景気指数が市場予想の58に対して45.8
と大幅に下回ったことが嫌気され、NYダウ、S&P500は利益確定売りに押される展開となりました。

日中は世界的な株高要因となっている緩和マネーへの期待もあって売り買い交錯ながら、NYダウ、S&P500は小幅安で推移、一方ナスダックはアップルが利益確定で下落したものの、グーグルが堅調に推移して指数は前日終値付近で推移しました。

しかし取引終盤は、週末要因もあって下げ幅を拡大し、最終的に主要3指数が揃って下落となりました。

業種別騰落の傾向では、10セクター中で、生活必需品、通信の2業種のみが上昇、8業種が下落し、テクノロジー、ヘルスケア、資本財の下落が目立ちました。

結局、NYダウは-81.72ドル(-0.45%)の18132.70ドル、S&P500は-6.24p(-0.30%)の2104.50p、ナスダック指数は-24.36p(-0.49%)の4963.53pとなりました。

■欧州市場の結果
欧州の主要市場は、英国FTSE100指数は-0.04%、ドイツDAX指数は+0.66%、フランスCAC40が+0.83%となりました。

■その他の海外市場の結果
アジア市場は、上海市場が+0.36%、香港市場は-0.32%になりました。

■シカゴ日経先物終値(3月限・円建て)18875円 大証比+35円

■寄付前の外国証券成行注文状況は、株数ベースで売りが1590万株、買いが2460万株、差し引き870万株の買い越しとなっています。