2月24日 NY市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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8:30 「高安まちまち イエレン議長証言を控えて様子見」

米国市場は、主要株価指数が高安まちまち・・・

■米国市場のまとめ
米国市場は、主要株価指数が高安まちまちになりました。原油価格の下落を受けてエネルギー株の下げが指数の重石になりました。ただし、翌日にイエレン議長の議会証言を控えて様子見姿勢が強く、小動きの展開になりました。
■日中の動き
朝方は、原油安を受けたエネルギー株の下落が重石になりました。原油価格は原油在庫統計が市場予想を上回る水準だったため、4日続落になる軟調な展開になりました。

また、前週末にNYダウ、S&P500がそろって過去最高値を更新した反動もあって、利益確定売りが出やすい状況と見られました。

しかし、売り急ぐほどの悪い材料も見当たらなかったことから、朝安後は押し目買いで持ち直しました。

ただし、翌日にイエレン議長の議会証言が予定されており、米国の利上げの行方を見極めたいとの見方から様子見姿勢が強くなりました。

NYダウは小幅安で方向感のないもみ合いが続きました。一方、ハイテク株の比率が高いナスダック指数ももみ合いでしたがこちらは小幅なプラス圏を保って終了、9日続伸を記録しました。

業種別騰落の傾向では、10セクター中で4業種が上昇、公益、ヘルスケア、生活必需品が上位になりました。一方で下落は、通信、エネルギー、資本財が上位になりました。

結局、NYダウは-23.60ドル(-0.13%)の18116.84ドル、S&P500は-0.64p(-0.03%)の2109.66p、ナスダック指数は+5.01p(+0.10%)の4960.97pとなりました。

■欧州市場の結果
欧州の主要市場は、英国FTSE100指数は-0.04%、ドイツDAX指数は+0.73%、フランスCAC40が+0.65%となりました。

■その他の海外市場の結果
アジア市場は、上海市場が休場、香港市場は+0.02%になりました。

■シカゴ日経先物終値(3月限・円建て)18490円 大証比+30円

■寄付前の外国証券成行注文状況は、株数ベースで売りが1440万株、買いが1880万株、差し引き440万株の買い越しとなっています。