2月19日 NY市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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8:30 「高安まちまち 買い材料不足で利益確定売り優勢」

米国市場は、主要株価指数が続伸・・・

■米国市場のまとめ
米国市場は、主要株価指数が高安まちまちになりました。朝方に発表された経済指標が弱含んだことや原油価格の反落が重石となり、利益確定売り優勢になりました。NYダウ、S&P500は小反落、ナスダック指数は小幅プラスで6日続伸になっています。

■日中の動き
取引開始前に発表された1月の住宅着工件数は106.5万件、先行きを示す許可件数は105.3万件となり、ともに市場予想をやや下回る結果でした。また、1月の鉱工業生産指数は+0.2%で、こちらも市場予想を下回りました。

経済指標は強気材料にはつながらず、株式市場は前日までに上昇した利益確定売り先行で始まりました。NYダウは節目の18000ドルをはさんで一進一退になりました。

原油価格が4営業日ぶりの反落になったことを受けて、エネルギー株が軟調になったことも指数の重石になりました。

午後にかけてもみ合いになりましたが、14時に1月27~28日に開催されたFOMCの議事録が公表され、利上げに慎重な見方を示したことが明らかになりました。利上げが遅れるとの思惑が買い材料になりました。

しかし、積極的な買いにはつながらず、NYダウ、S&P500は小幅なマイナスで終了しました。一方、ナスダック指数は小幅プラスとなり、6日続伸になっています。

業種別騰落の傾向では、10セクター中で5業種が上昇、公益、資本財、生活必需品が上位になりました。一方で下落は、エネルギー、通信、金融が上位になりました。

結局、NYダウは-17.73ドル(-0.10%)の18029.85ドル、S&P500は-0.66p(-0.03%)の2099.68p、ナスダック指数は+7.10p(+0.15%)の4906.36pとなりました。

■欧州市場の結果
欧州の主要市場は、英国FTSE100指数は-0.00%、ドイツDAX指数は+0.60%、フランスCAC40が+0.95%となりました。

■その他の海外市場の結果
アジア市場は、上海市場は休場、香港市場は+0.19%となりました。

■シカゴ日経先物終値(3月限・円建て)18250円 大証比+70円

■寄付前の外国証券成行注文状況は、株数ベースで売りが700万株、買いが840万株、差し引き140万株の買い越しとなっています。