2月13日 大引け市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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大引け速報 「SQ値は上回るも、商い低調の中、終日小動き」

本日の日経平均は、-66円の17913円・・・


■本日のまとめ
本日の日経平均は、-66円の17913円と小幅反落になりました。米国市場は強かったものの、1ドル119円を割り込んだ円高を嫌気して東京市場は売り先行で始まりました。押し目買いも入りTOPIXはプラスになる等、下値も限定的でしたが薄商いのまま小幅安で終了。2月限ミニSQの値17886円は上回って引けました。

■午前中の動き
朝方の日経平均は-117円の17862円で寄り付きました。

昨日の米国市場は、ウクライナ停戦合意で地政学的リスクが後退したことから、買い優勢になりました。米国の経済指標はさえない結果でしたが、シスコシステムの好決算がハイテク関連の買い材料となり、指数を押し上げました。NYダウは心理的な節目の18000ドル突破にはなりませんでしたが、昨年12月30日以来の高値になりました。

東京市場はやや売り先行で始まりました。欧米株高は好感される材料ではあったものの、米国の弱い経済指標を受けてドル売りの流れとなり、円高が嫌気された格好になりました。
しかし、日経平均はマイナスであるもののTOPIXはプラス圏を回復、値上がり銘柄数も多くなっており、押し目買いが優勢になりました。

前場中ごろにかけて、円高が重石となって日経平均は小幅安のもみ合いになりましたが、TOPIXはプラス圏の推移が続きました。ただし、決算結果などの材料で個別を物色する傾向が強く、全体は高安まちまちの状況になりました。

物色動向では、その他金融、不動産、銀行、建設などの内需関連の上昇が目立ちました。一方、中国電力がCB発行が嫌気されて大幅下落となった電気ガスが業種の値下がりトップになりました。

また、ミクシィ、KLab、コロプラなどのゲーム関連の下げが大きくなり、マザーズ指数の下げも目立ちました。

結局、日経平均は-55円(-0.31%)の17923円、TOPIXは+0.79P(+0.05%)の1450.18pとなりました。

■後場のまとめ
後場の日経平均は、-46円の17933円で始まりました。前場終値を上回り、底堅い展開が続きました。

また2月限のミニSQ値は概算で17886円となり、それはほとんど下回ることなく
推移しました。

その後、売り買いが交錯のもみ合い状態が続き、上も下も動きのない時間帯が
続きましたが、一部好業績銘柄を除き閑散商いとなりました。

週末要因もあり、特段の材料にも乏しいため、手控え状態となりました。

大引けにかけてほぼ横ばいで終了。

個別では、東京建物による完全子会社化で株式交換比率にサヤ寄せの東建不販がストップ高配分。国内証券系調査機関がレーティング、フェアバリューを引き上げた電子材料6855もストップ高配分。

結局、日経平均は-46円(-0.03%)の17913円、TOPIXは-0.01P(+0.0%)の1449.38pとなりました。

■規模別動向
東証1部では、大型株指数が+0.13%、中型株指数が-0.26%、小型株指数が+0.00%となりました。

■業種別動向
業種別では、33業種中、15業種がプラス、18業種がマイナスになりました。

■新興市場
マザーズ指数は-1.72%、日経ジャスダック平均は-0.15%となりました。

■為替
1ドル=118円49-50銭、1ユーロ=135円56-58銭となっています。

■アジア市場の動き
上海市場は+1.56%、香港市場は+1.04%となっています。