2月12日 NY市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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8:30 「ほぼ横ばい ギリシャ問題の進展なく模様眺め」

米国市場は、主要指数が高安まちまち・・・

■米国市場のまとめ
米国市場は、主要指数が高安まちまちになりました。ギリシャ情勢の進展がなく、NYダウが前日に大幅上昇した反動でマイナス圏のもみ合いになりました。一方、アップル株の上昇が指数を押し上げたナスダック指数は続伸となり、今年の高値を更新しました。

■日中の動き
前日は、ギリシャの支援期間が延長されるとの報道などからギリシャ不安が後退し、米国株式市場は大幅反発になりました。当日はギリシャ情勢の目新しい材料がなく、上昇の反動で売り優勢の展開になりました。

一方、原油市場では週間の石油在庫統計で原油在庫が増えたため、売り優勢になりました。原油安を受けたエネルギー株の下落が指数の重石になりました。

NYダウは前日から小安い水準でもみ合いが続きました。昼過ぎには下げ幅が100ドル程度まで広がる場面もありましたが、大きな下げにはつながらず、底堅い推移になりました。

NYダウは反落となったものの、アナリストの目標株価引き上げが目立ったアップルが上昇し、ナスダック指数は続伸になりました。ナスダック指数は今年の高値を更新しています。

業種別騰落の傾向では、10セクター中で4業種が上昇、生活必需品、テクノロジー、ヘルスケアが上位になりました。一方で下落は、公益、エネルギー、素材が上位になりました。

結局、NYダウは-6.62ドル(-0.04%)の17862.14ドル、S&P500は-0.06p(-0.00%)の2068.53p、ナスダック指数は+13.54p(+0.28%)の4801.18pとなりました。

■欧州市場の結果
欧州の主要市場は、英国FTSE100指数は-0.16%、ドイツDAX指数は-0.02%、フランスCAC40が-0.35%となりました。

■その他の海外市場の結果
アジア市場は、上海市場は+0.51%、香港市場は-0.87%となりました。

■シカゴ日経先物終値(3月限・円建て)18010円 大証比円+370

■寄付前の外国証券成行注文状況は、株数ベースで売りが880万株、買いが1080万株、差し引き200万株の買い越しとなっています。