2月5日 NY市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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8:30 「高安まちまち ギリシャ国債の担保受け入れ撤回で売られる」

米国市場は、主要指数が高安まちまち・・・

■米国市場のまとめ
米国市場は、主要指数が高安まちまちになりました。朝方はウォルト・ディズニーなどの好決算企業が支える格好となり、主要株価指数はプラス圏を保っていました。しかし、取引終了間際に、ECBがギリシャ国債を担保として認める特例を撤回したと伝わって、急速に値を消す結果になりました。

■日中の動き
取引開始前に発表された1月のADP雇用統計は、市場予想をやや下回る+21.3万人となりました。雇用の伸びが減速したことが弱気材料につながりました。

NYダウは小幅安で始まりましたが、前日の取引終了後に好調な決算を発表したウォルト・ディズニーが買い人気を集めて指数の支え役になりました。NYダウはもみ合いのあとにプラス圏に浮上しました。

10時に発表された1月ISM非製造業景況指数が市場予想をやや上回り、市場に安心感を与えることになって、昼にかけて上げ幅を徐々に広げました。

午後に入ってからも当日の高値圏でもみ合いで、当日の高値を更新する場面もありました。ところが取引終了間際に、ECBがギリシャ国債を担保として認める特例を撤回したため、ギリシャの債務不安が広がる格好になりました。

プラスを保っていた主要株価指数は急速な下げに転じ、NYダウは辛うじてプラスを保ったものの、S&P500、ナスダック指数はマイナスに転じることになりました。

業種別騰落の傾向では、10セクター中で4業種が上昇、一般消費財、テクノロジー、生活必需品が上位になりました。一方で下落では、エネルギー、ヘルスケア、公益が上位になりました。

結局、NYダウは+6.62ドル(+0.04%)の17673.02ドル、S&P500は-8.52p(-0.42%)の2041.51p、ナスダック指数は-11.04p(-0.23%)の4716.70pとなりました。

■欧州市場の結果
欧州の主要市場は、英国FTSE100指数は-0.17%、ドイツDAX指数は+0.19%、フランスCAC40が+0.39%となりました。

■その他の海外市場の結果
アジア市場は、上海市場は-0.96%、香港市場は+0.51%となりました。

■シカゴ日経先物終値(3月限・円建て)17560円 大証比-100円

■寄付前の外国証券成行注文状況は、株数ベースで売りが1330万株、買いが1930万株、差し引き600万株の買い越しとなっています。