2月2日 NY市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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8:30 「大幅反落 米国GDPが予想を下回り、弱気に傾く」

米国市場は、主要指数が大幅反落・・・

■米国市場のまとめ
米国市場は、主要指数が大幅反落になりました。取引開始前に発表された米国10~12月期のGDPが市場予測を下回り、米国景気の先行きを警戒するムードになりました。原油価格の大幅反発を受けて回復する場面があったものの、週末を控えた手仕舞い売りに押し戻されました。

■日中の動き
取引開始前に発表された米国10~12月期のGDPは、前期比で年率+2.6%となりました。市場予想の+3.2%を下回ったことが嫌気され、弱気材料になりました。

一方、企業決算では、ネット通販大手アマゾン、検索大手グーグル、クレジットカード大手ビザ、マスターカードなどが好調な決算が評価されて買い優勢になりました。

GDPの弱気材料と企業業績の綱引きとなり、NYダウは30ドル程度安い水準で始まると、徐々に下げ幅を広げて前日比-170ドル程度まで下落しました。

その後、午後に入ってから原油価格が買い戻しで上昇したことをきっかけにエネルギー株が上昇、NYダウも下げ幅を縮めました。寄り付き水準まで戻る場面があり、ほぼ変わらず近辺まで回復しました。

しかしながら、週末を控えた手仕舞い売りが加速する格好となり、取引終了にかけて一本調子の下げになりました。午前の安値を割り込むことになり、当日の安値圏で終了となりました。

業種別騰落の傾向では、10セクター中で1業種が上昇、エネルギーのみになりました。一方で下落は、公益、生活必需品、金融が上位になりました。

結局、NYダウは-251.90ドル(-1.45%)の17164.95ドル、S&P500は-26.26p(-1.30%)の1994.99p、ナスダック指数は-48.17p(-1.03%)の4635.24pとなりました。

■欧州市場の結果
欧州の主要市場は、英国FTSE100指数は-0.90%、ドイツDAX指数は-0.41%、フランスCAC40が-0.59%となりました。

■その他の海外市場の結果
アジア市場は、上海市場は-1.59%、香港市場は-0.36%となりました。

■シカゴ日経先物終値(3月限・円建て)17500円 大証比-170円

■寄付前の外国証券成行注文状況は、株数ベースで売りが1700万株、買いが1450万株、差し引き250万株の売り越しとなっています。