1月22日 前引け市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

グッドイシューは、株初心者にもできる、安全性を重視した財産構築のための投資手法「ローリスク・ハイリターン投資」を独自の「投資ソフト」と「投資理論」で実現します。

前引け速報 「小幅安 ECB理事会待ちで方向感のない展開」

前引けの日経平均は、-17円の17262円・・・


■前場のまとめ
前引けの日経平均は、-17円の17262円で終了しました。今晩に予定されているECB理事会を控えて様子見ムードが高くなり、取引開始から方向感のないもみ合いが続きました。

■午前中の動き
朝方の日経平均は+26円の17306円で寄り付きました。

昨日の米国市場は、IBMの決算が市場予想に届かず、失望売りで大幅下落になったことがNYダウを押し下げました。しかし、ECBの量的緩和が想定より大きな規模になるとの観測が市場を支えて、3日続伸になりました。

東京市場はまちまちのスタートとなりました。日経平均は小幅高で寄り付いたあと、前日終値近辺でもみ合いになりました。

今日はECB理事会を控えているため、様子見ムードが高くなりました。量的緩和策を発表することが確実視されていますが、欧州株式市場は緩和期待で上昇しているために材料出尽くしの可能性もあるため、積極的にリスクを取りにくい環境と見られました。

日経平均は小幅高で寄り付いたあとにマイナス圏に転じましたが、下げが加速することもなく、一進一退の小動きが続きました。

ECB理事会だけではなく、今日の引け後には日本電産、安川電機の決算発表を控えていることも様子見姿勢につながっているようでした。

決算発表シーズンで日経新聞などに観測記事が出やすくなっているため、同業の銘柄でも高安まちまちの印象で、決算をにらんだ個別物色の様相が強くなりました。

前場引けにかけても目立った動きのない状況が続き、日経平均は小幅安で終了になりました。

結局、日経平均は-17円(-0.10%)の17262円、TOPIXは-6.50P(-0.47%)の1384.11pとなりました。

■規模別動向
東証1部では、大型株指数が-0.29%、中型株指数が-0.77%、小型株指数が-0.67%となりました。

■業種別動向
業種別では、33業種のうち、12業種がプラス、21業種がマイナスになりました。

■新興市場
マザーズ指数は-0.51%、日経ジャスダック平均は-0.35%となりました。

■為替市場
1ドル=118円07-10銭、1ユーロ=136円99-02銭となりました。

■アジア市場の動き
上海市場は-0.07%、香港市場は+0.64%となっています。