1月7日 NY市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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8:30 「続落 原油安と弱い経済指標が重石に」

米国市場は、主要指数が続落に・・・

■米国市場のまとめ
米国市場は、主要指数が続落になりました。朝方は前日に急落した反動で上昇スタートになったものの、弱い経済指標や原油価格の続落で売りが膨らんで続落になりました。NYダウの下げ幅が200ドルを超える場面もありましたが、午後に入ってからは買い戻しが優勢になりました。
■日中の動き
原油急落やギリシャ不安で世界的な株安連鎖となりましたが、朝方は前日に急落した反動で買い優勢になりました。NYダウは前日から50ドルほど高い水準まで上昇しました。

しかし、10時に発表された12月ISM非製造業景況指数が市場予想を下回る56.2、11月製造業受注指数も前月比-0.7%と市場予想を下回ったことから、戻り売りに押されることになりました。

NYダウは10時過ぎにマイナス圏に沈むと、そのまま下げ幅を広げました。昼にかけて原油価格が安値を更新、1バレル=48ドルも割り込んだことから、原油安に歩調を合わせて株式市場も安値模索の展開になりました。

NYダウの下げ幅は200ドルを超えましたが、前日と合わせて500ドル超の短期急落になるため、リバウンド狙いの買いや買い戻しで下げ幅を縮めました。午後に入ってからNYダウが-30ドル程度まで回復する場面もありました。

業種別騰落の傾向では、10セクター中で通信、公益の2業種が上昇、一方で下落は金融、エネルギー、テクノロジーが上位になりました。

結局、NYダウは-130.01ドル(-0.74%)の17371.64ドル、S&P500は-17.97p(-0.89%)の2002.61p、ナスダック指数は-59.84p(-1.29%)の4592.74pとなりました。

■欧州市場の結果
欧州の主要市場は、英国FTSE100指数は-0.79%、ドイツDAX指数は-0.04%、フランスCAC40が-0.68%となりました。

■その他の海外市場の結果
アジア市場は、上海市場は+0.03%、香港市場は-0.99%となりました。

■シカゴ日経先物終値(3月限・円建て)16730円 大証比-170円

■寄付前の外国証券成行注文状況は、売りが1250万株、買いが1070万株で、差し引き180万株の売り越しとなっています。