8:30 「小幅ながらダウ7日続伸 祝日の谷間で薄商い」
米国市場は、主要指数が上昇に・・・
■米国市場のまとめ
米国市場は、主要指数が上昇になりました。買いの手掛かりになる材料が少ない状況でしたが、クリスマス休暇明けで実質で新年相場入りする期待で買われました。ただ、クリスマスの祝日と週末の谷間で薄商いとなり、個別物色が中心になりました。
■日中の動き
当日は手掛かりになる経済指標などがない状況したが、実質新年入りとなるタイミングのため、米国景気の先行きを期待した買いが優勢になりました。
NYダウは祝日前よりも50ドル程度高い18100ドル台に乗せる場面もあり、連日の過去最高値更新になりました。
しかし、クリスマスの祝日と週末の谷間で市場参加者が少ない状況で積極的な売買にはつながらず、薄商いのなかで一進一退のもみ合い相場になりました。
市場全体は薄商いで動意が少なく、個別の材料が中心になりました。ネット販売大手のアマゾン・ドット・コムは、会員制サービス「アマゾン・プライム」の新規加入者が1000万人を超えたと発表して上昇したことが目立ちました。
一方、朝方は高かった原油価格が反落となり、エクソンモービルの下げがダウの重石になりました。
業種別騰落の傾向では、10セクター中で8業種が上昇、公益、ヘルスケア、一般消費財が上位になりました。下落はエネルギー、金融になりました。
結局、NYダウは+23.50ドル(+0.13%)の18053.71ドル、S&P500は+6.89p(+0.33%)の2088.77p、ナスダック指数は+33.39p(+0.70%)の4806.86pとなりました。
■欧州市場の結果
欧州の主要市場は、英国のFTSE100指数は休場、ドイツは休場、フランスが休場となりました。
■その他の海外市場の結果
アジア市場は、上海市場は+2.77%、香港市場は休場となりました。
■シカゴ日経先物終値(3月限・円建て)17920円 大証比+60円
■寄付前の外国証券成行注文状況は、売りが350万株、買いが700万株で、差し引き350万株の買い越しとなっています。