11月26日 NY市況 | by ローリスク・ハイリターン投資のグッドイシュー

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8:30 「高安まちまち 感謝祭の祝日を控えて小動き」

米国市場は、主要株価指数が高安まちまち・・・

■米国市場のまとめ
米国市場は、主要株価指数が高安まちまちになりました。米国7-9月期のGDP速報値は市場予想を上回る好調な結果となったものの、11月消費者信頼感指数が市場予想を下回ったことや、原油安が重石になりました。ただ、27日の感謝祭の祝日を控えて市場参加者が少なく、小動きのもみ合いになりました。

■日中の動き
朝方発表された米国7-9月期のGDP速報値は、市場予想を上回る年率+3.9%となりました。好調な米国景気を裏付ける結果でした。

GDPの上方修正を好感して買いが先行、NYダウは小幅高でスタートしました。しかし、連日の高値更新で上値は重く、すぐに利益確定売りで伸び悩みました。

10時に発表された11月消費者信頼感指数は88.7となり、市場予想を下回りました。年末商戦に対する楽観的な見方が後退することになりました。

また、石油輸出国機構(OPEC)総会を前に減産が見送られる可能性が高まったとの観測で原油先物価格が下落、約4年ぶりの安値を記録することになりました。原油安でエネルギー株が軟調となり、指数の重石になりました。

ただし、27日が感謝祭の祝日となるため、祝日を控えて市場参加者も少ないとの見方が強く、小動きが続きました。NYダウは小幅な下落にとどまり、午後にかけて前日終値近辺のもみ合いになりました。

業種別騰落の傾向では、10セクター中で5業種が上昇、一般消費財、資本財、生活必需品が上位になりました。一方で下落は、エネルギー、素材、金融になりました。

結局、NYダウは-2.96ドル(-0.02%)の17814.94ドル、S&P500は-2.38p(-0.12%)の2067.03p、ナスダック指数は+3.36p(+0.07%)の4758.25pとなりました。

■欧州市場の結果
欧州の主要市場は、英国のFTSE100指数は+0.02%、ドイツは+0.77%、フランスCAC40が+0.32%となりました。

■その他の海外市場の結果
アジア市場は、上海市場は+1.37%、香港市場は-0.21%となりました。

■シカゴ日経先物終値(12月限・円建て)17410円 大証比-20円

■寄付前の外国証券成行注文状況は、売りが970万株、買いが790万株で、差し引き180万株の売り越しとなっています。