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8:30 「大幅反落 世界景気の減速懸念で今年最大の下げ」
米国市場は、主要株価指数が大幅反落・・・
■米国市場のまとめ
米国市場は、主要株価指数が大幅反落になりました。ドイツで弱い経済指標が発表されたことから、世界景気の減速懸念が重石になりました。NYダウ採用の30銘柄がすべて下落、主要3指数は軒並み2%に迫る大幅な下落となり、前日の大幅上昇を帳消しにする今年最大の下げになりました。
■日中の動き
ドイツで8月の輸出指標が発表されて2009年1月以来の減少となったことから、弱い内容の経済指標が欧州景気の減速懸念につながりました。米国市場は前日の大幅高の反動もあって、寄り付きから軟調な展開になりました。
世界景気の減速懸念で原油先物価格が連日の下落となり、2012年12月以来の安値水準になったことからエネルギー株や素材株を中心に売りが先行しました。また、建設機械大手キャタピラーなどの景気敏感株の下げも指数を押し下げました。
NYダウは昼にかけて下げ幅を加速、昨日の大幅上昇を帳消しにする急落になりました。企業決算の発表が本格化することもあって、投資家の様子見姿勢も根強く、目立った反発も見られない状況になりました。
NYダウ採用の30銘柄がすべて下落、主要3指数は軒並み2%に迫る大幅下落になりました。連日の荒い値動きを受けて、恐怖指数と呼ばれるVIX指数は約24%上昇して、今年2月初旬以来の高水準になりました。
業種別騰落の傾向では、10セクター中、全セクターが下落、エネルギー、素材、資本財が上位になりました。
結局、NYダウは-334.97ドル(-1.97%)の16659.25ドル、S&P500は-40.68p(-2.07%)の1928.21p、ナスダック指数は-90.26p(-2.02%)の4378.34pとなりました。
■欧州市場の結果
欧州の主要市場は、英国のFTSE100指数は-0.78%、ドイツは+0.11%、フランスCAC40が-0.64%となりました。
■その他の海外市場の結果
アジア市場は、上海市場は+0.28%、香港市場は+1.17%となりました。
■シカゴ日経先物終値(12月限・円建て)15305円 大証比-195円
■寄付前の外国証券成行注文状況は、売りが770万株、買いが630万株で、差し引き140万株の売り越しとなっています。
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