いつも子供達が笑顔で楽しく学校へ行く姿を見ていたい。とか、子供達が元気に友達と遊んだり、勉強したり学生生活を楽しく過ごしてほしい。


そういう願いを長年してました。


だけどある日、自分自身を知っていくうちに、あれ?と疑問に思って、立ち止まりました。


私、嫌なことも、笑顔な時も、笑顔じゃない時も、嬉しくない出来事も、嬉しい出来事も、納得いかない時も、体調悪い時も全部あったわ。


だけど、幸せだったし学生生活はそれなりに楽しかったわ。


だったら、子供達はすでに幸せかもしれない

できない事で嘆いてるようであっても、友達が少なそうに見えても、特に夢中になる何かがなさそうでも、勉強が出来なさそうであっても、できても、自分の学生時代と違ってても。


私の願いは叶ってたんじゃないかな?。


よく良く考えたら、自分が一番友達の前ではいっつも笑顔でいるようにしてたけど心は本当は泣いてる

そんな時もあったのに、結局、自分を否定している事を子供達にそうならないようにって必死になってただけな気がする


すでに毎日学校へそれぞれ通学して授業受けて帰ってきてる

🟰 いつも子供達が笑顔で楽しく学校へ行く姿を見ていたい。とか、子供達が元気に友達と遊んだり、勉強したり学生生活を楽しく過ごしてほしい。


が叶ってたのかも。

だってずーっと笑顔もキモいかもしれない
(AIじゃないのにな)
ずーっと元気いっぱいでも、私が圧倒されて疲れるかもしれない笑 いいけど。
できない事をできる喜びだってあるなら、できない時期も彼らの成長には必要
特に夢中になる何かは彼らしかわからない。タイミングをコントロールできるわけもない。
自分の学生時代より遥か恵まれている環境なのに、同じ感覚で子供達を見る方がおかしいわ。

笑顔じゃなくても本人は元気かもしれない
笑顔でも本当は悲しんでるかもしれない

どっちもあっていい

だから、子供達の態度や言葉に一喜一憂しない方がいいと個人的に思うのです

なんで母って責めがちなんでしょうね。
責められるの嫌だから、子供達を立派に育てようとしてたんです。
そうするのをやめたらめちゃ楽ちんに感じる


自分も勝手に成長して成人したから子供達だって成人していくよね


今も発達しているし成長をし続ける。


子供達を通して学ぶこと以外にあるんだよね。


そして気づいたんだ。

落ち込む時、悲しみ、悔しさ、泣きたくなる事

そういう時はちゃんと悲しませてあげる。落ち込んであげるって大事だった事


子供達に泣かないでいい。大丈夫。そんなんでどうするの!って言ってたのです。

あれはきっと自分自身に言い聞かせてた!と。


そして最近思い当たる事があったので

ちゃんと悲しませてみました

泣いてあげました

落ち込む。


一人でいる時気の済むまで感情に任せて、そのままにしてあんなに泣いた事ないくらい泣いたら、心が元気になるね。

そうすると子供達にも寛大になる!


落ち込んだ事がないのは、感じたくなかったのよね

ごめん私。


不思議とどんどん楽しくなってきます。


大人も、悲しんでいいし落ち込んでいいし、元気ない時があってもいい。そういう自分を許そう。

温度が写らない(笑)

今日は寒い日。

充電式カイロを使いましたよ。


部屋でも使う時があるけど、寒い日はすぐ電源つけたらすぐ暖かくなるカイロはおすすめ


ちなみに、座ってる時はお腹を温めるために、パンツ🩳かスカートのウエスト部分に挟んで温めてます。これが正しい使い方かどうかは各自判断頂き、

私はおへそのあたりがいつも冷たく感じるので温めたいためそういう使い方をしてみました。

便秘解消に効果的でした♪

あとはホッとします。


温めることをオススメする理由次回書いてみます。