ビジネスマンが身につけたい行動特性とは
カキクケコでくくれるのではないだろうか!
共感の連鎖反応を起こせるビジネスマンが今求められていると思う。
カ 感動、感激、感謝を大事にする(人間的魅力)
キ 相手と価値観を共有する(共感力)
ク 常に創意工夫する(創意工夫)
ケ 継続して諦めないで、最後まで続ける(駆動力)
コ 悩むよりも行動する(行動力)
人を動かす、その第一歩は、どう貢献できるか、お役立ちできるかにあるということです。その為には、感動し、感激し、感謝をする気持ちを持っていることが必要です。
感動、感激、感謝ができる人は感受性に富んでいて人間的魅力を感じます。
ホテルなどの来訪型のビジネスでは、おもてなしがキーワードです。多くの人が感動するものは市場価値が高いのです。
ボランティアで就職活動の支援をしていますが、大学3年生で、感動して泣いたことがないという学生が3人いました。 真剣に何かに取り組んだことがないのだと感じました。
涙もろいおやじになったのかもしれませんが、ロンドンオリンピックで、日本人選手がメダルを取れば嬉しくてほろりとしてしまう私です。
相手の心を動かしたいと思うなら、こちらが感動できる感受性を持っていなければ、マニュアルを覚えても、採用面接では通用しないのではと危惧の念を持った事をよく覚えています。
相手と胸襟を開いて語り合うには、価値観が共有されるかどうか? 同じである必要はない訳です。お互いの価値観の違いを認めた上で、尊敬できるか?がポイントです。
相手の価値観を認め、目的の共有ができれば、プロジェクトの成功は8割方は、大丈夫みたいなものです。
目的を共有できれば、その達成に向けて、目標を設定する訳です。どうすればこの目的を達成できるか? それは、創意工夫して相手の期待に応えることです。知恵を出す、突破口が開けるまで考え抜く。
成功の秘訣は、諦めず続けることです。つまり継続すること。失敗してそこでくじけたら本当に負けを認めることになる。成功するまでやり続ければ、結果として成功したことになるということです。
最後に、実は、やるぞ、やってやるという覚悟を決めることが実は最初の一歩になります。行動を起こすことと同じ意味を持ちます。覚悟を決めて具体的な行動を起こす。営業の第一歩は実は、初回訪問のアポ取りから始まります。
このお客様とビジネスをしたいという強い意志を持って、どうすれば第2章で学んだキーパーソンに会えるかという計画を考えて行動する訳です。