感応道交ってどんなこと?
共感して、仲間意識を持ち、共に進む道が交わる。
誰もがイメージを描ける事例を紹介したいのですが、プロ野球での事例です。
昭和54年の日本シリーズは広島対近鉄で行われました。
広島カープに在籍していた衣笠祥雄選手と江夏豊選手の日本シリーズ第七戦での
やり取りはまさに感応道交でした。
1点リードの9回ノーアウト満塁で、絶体絶命のピンチを迎え、広島ベンチは
池谷選手、北別府選手など江夏選手にリリーフを送れるように準備を始めました。
それに気付いた江夏選手が、イラついてしまい、ピッチングに集中できなくなっているのに気づいて、マウンドへ声を掛けに行ったのでした。
気持ちに気づいたら行動に移す。言葉で相手の気持ちを表現することが最高です。
「俺もお前と同じ気持ちだ。ベンチやブルペンのことなんて気にするな、やめるなら一緒に辞めよう」
感じて応じて、共鳴して、対処する。こういう修羅場をくぐり、感応道交が起きると凄いパワーが発揮される。
江夏の21球として語り継がれるピッチングとなりました。
先日、衣笠選手は亡くなりましたが、
江夏選手は、「サチは俺の宝物だった。」と語っています。
男同士の友情で結ばれていました。
お互いに心通わせる対話をすることが大変重要になっていると思います。
感応道交を体験し、突破力を学びたい方は、こちらへどうぞ
6月9日開催コース:
https://team-resonance.peatix.com/view
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