母が倒れて、1ヶ月。
私は 東京、実家は 北海道。
この1ヶ月、何度も往復。
倒れてから、4日程、昏睡状態が続いたけど、
目を開けてくれた。
枕元で、ひたすら呼び続けた。
1ヶ月が過ぎた現在では、
おはよう?
にっこり満面の笑み。
テレビ観る?
うん!
流動食なので、管が鼻から胃に繋がっている為、思うように声が出せない。
毎日、微々たる進展がある。
リハビリも始まって、
車椅子で色々な事をしている。
1ヶ月前のあの日、
倒れた知らせを聞いて、
取り急ぎ 飛行機で北海道へ向かい、
病院に到着。
感情よりも入院に必要な書類や 用意しなくてはいけない物で忙しい。
以前、確か、母から聞いていた、
緊急時はこれね!って言われてる箱があった。
箱には、
入院した時、緊急用
と書かれてる。
中を開けると、スリッパ、寝巻き、歯磨きセット、タオルケット、バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオル等が入っている。
広い家は、終活により、凄く生活感が無い
シンプルに物が無い。
憧れる程、シンプル。
もう一つは、洋服、靴類もたくさんある。
下手な観光ホテルより、シンプルで綺麗。
病院に通う為、実家暮らしが居心地が良かった。
ただ、1人では、セキュリティが行き届いてない気がして、夜が怖かった。
母が倒れて、身の周辺を整理整頓しなきゃ、
シンプルに生活しなきゃ、
我の肝に命じて、
改めて、母へ感謝。




























