【2019年07月 ソウル&仁川】旅レポ13 ~ 3日目はゆっくりと仁川市内を堪能 ~ | 좋은 날

좋은 날

「좋은 날」は韓国語で「良い日」という意味です。
韓国旅行が大好きで、最近は大邱(テグ)にドハマりしてます♪
2017年12月に、大邱市観光協会会長より「大邱観光名誉広報委員」に任命されました。
2019年にJALのJGCプレミア&ワンワールド・エメラルド取得!

3日目の朝はホテルで朝食を済ませ、10時半過ぎに出かけました。

1人旅だったらこんな時間までホテルに居るなんて考えられない…(笑)

 

ホテル前の横断歩道を渡り、中区庁へ繋がる緩い坂道を上ると、かつて多くの日本人が

暮らしたエリアを見ることができます。

↓突き当りに見える白い建物が中区庁。

↓こんな感じで、一瞬、韓国なのか、日本なのか?って思える建物がたくさん。

↓中ほどにある石造りの建物は「旧・日本第一銀行 仁川支店」で、現在は「仁川開港

博物館」になっています。

中区庁の前の歩道には人力車の銅像。

よく見ると、襷に日本語で「人間の力」って書いてあったww

中区庁周辺には日本家屋が特に多く見られます。

看板の文字を見なければ、日本のどこか観光地にでも来たような感じひらめき電球

中区庁の並びにある、“超絶美味しいパッピンス”が食べられる「팟알(パダル)」は、

残念ながらこの日(月曜日)はお休み笑い泣き (→過去レポは

その「パダル」の向かい側にあった↓こちらのお店。

懐かしの洋品店風の店構えですが、レンタル衣装のお店。

最近はチマチョゴリのレンタルだけでなく、この手の衣装のレンタルも流行ってますね。

自由公園へと続く、清・日租界地境界階段。

…は上らず(笑)、そのままチャイナタウンの方へ。

↓片手で持てそうな小さいスイカ(アップルスバク)、日本の小玉スイカみたいなもの

かな?

中華街のエリアもひと通り歩いてから、仁川駅へ向かいました。

 

朝、遅めに、しかも、ガッツリと食べてしまって全然お腹が空かないので、地下鉄で

富平駅へと行ってみることにしました。

駅ビル、地下商店街などをウロウロしたのですが、あーだこーだ言いながら歩いて

いたので、気づけば写真を撮ってなかったというガーン

 

この後は、再び地下鉄で仁川駅方面へ戻り、東仁川駅で途中下車して「新浦市場」

に向かいますウインク

 

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